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ヒアルロン酸注射はプチ整形の中でも比較的手軽で、様々な美容効果を得ることができる方法としても知られています。

そんなヒアルロン酸は、こめかみのへこみやくぼみにも効果をもたらします。今回は、こめかみへヒアルロン酸を注入することでどういった効果が得られるのか、詳しく紹介します。

こめかみのへこみ・くぼみの原因

《原因①筋力の低下》

こめかみ部分のへこみ、くぼみの症状は筋力の低下で引き起こされている可能性があります。

頬の外側からこめかみ部分に伸びている側頭筋が、加齢によって徐々に衰えていくことでへこみやくぼみの症状が顕著になり、老けた印象を与えてしまいます。

《原因②肌の弾力の低下》

こめかみ部分のへこみやくぼみは肌の弾力が低下することでも引き起こされます。

肌は加齢・紫外線・乾燥などの外的要因によって、ハリやキメが損なわれていきます。

十分な保湿ケアやそれぞれの年代に合ったスキンケアを行わないと肌弾力が低下し、結果的にこめかみ部分のへこみ、くぼみの原因となってしまいます。

《原因③脂肪の減少》

へこみやくぼみはこめかみの脂肪が減少することで引き起こされる場合もあります。

本来、皮膚の下には脂肪細胞が蓄積されていますが、過度のダイエットや加齢によって、その脂肪細胞が減少してしまうと極端に見た目が悪くなってしまうことがあります。

美容を意識する人にとってダイエットは大切ですが、やりすぎてしまうとマイナスの印象を与えかねないので注意してください。

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こめかみのへこみ・くぼみはヒアルロン酸注入で改善が期待できる

こめかみのへこみ・くぼみの原因は様々ですが、ヒアルロン酸注入によって改善を図ることも可能です。

このヒアルロン酸注入は1回あたりの費用が比較的リーズナブルで受けやすい施術と言えるでしょう。

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こめかみへのヒアルロン酸注入の方法・効果

加齢などの理由で脂肪が委縮したこめかみの部分にヒアルロン酸を注入することで、ボリュームを持たせてへこみを改善する効果が期待できます。

また、ヒアルロン酸の注入量や質によっても異なりますが、効果は半年〜1年ほどの持続が見込めるでしょう。

”ヒアルロン酸は注入直後から効果を実感することが出来ます。また、注入時間も短く、ダウンタイムもほとんどないため、手軽に受けられる施術の1つです。”

引用:美容医療相談室【ヒアルロン酸注入(顔)】

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こめかみへのヒアルロン酸注入が向いている人

この治療は、加齢とともに額がごつごつし、眉の部分が骨ばってきたような人や、こめかみのへこみやくぼみによって老けて見えたりこけて見えたりするという人などに向いている方法の一つです。

ヒアルロン酸を注入することで輪郭を改善し若々しく見せることが期待できます。

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こめかみへのヒアルロン酸注入のメリット

《メリット①すぐに効果を実感できる》

基本的にヒアルロン酸注入は施術の直後にその効果を実感することができます。これは、注入したジェル状の薬剤を患部に直接注入することによって患部が膨らみを持つためです。

《メリット②ヒアルロニダーゼで修正することが可能》

ヒアルロニダーゼは、注入したヒアルロン酸を分解する効果が期待できるヒアルロン酸溶解注射です。注入直後からヒアルロン酸が分解されるため、すぐに効果を感じることができます。

これによって、仕上がりに納得がいかない・医師の技術力不足で失敗した・注入を繰り返して不自然になったなどの場合にも修正できるのが、ヒアルロン酸のメリットでしょう。

ヒアルロニダーゼの効果は直後〜数日ほど持続しますが、1週間後には再びヒアルロン酸を注入することが可能です。

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こめかみへのヒアルロン酸注入のデメリット・リスク

《デメリット①腫れや内出血が起こる可能性がある》

ヒアルロン酸注入のダウンタイムはほとんど必要ないといわれていますが、施術直後の患部に腫れ、痛み、内出血が現れる可能性があります。

これは、注射の針で毛細血管が傷ついたことが主な原因です。また稀ではありますが内出血が強い場合は顔に腫れが出てしまうこともあるでしょう。

腫れや内出血などの症状は、1〜2週間程度をピークに徐々に目立たなくなっていきます。

《デメリット②持続期間が限られている》

注入したヒアルロン酸は時間の経過とともに体の中に吸収されていきます。そのため効果は永久に持続するわけではなく一般的には半年〜1年ほどで元に戻ってしまいます。

効果を持続させたい場合は施術を定期的に繰り返していく必要があり、こうした際の手間と費用負担がデメリットとして挙げられます。

こめかみへのヒアルロン酸注入の痛み

クリニックによっても異なりますが、施術の際にはクリーム麻酔やテープ麻酔などで麻酔を行います。しかし注入するヒアルロン酸の量によっては注入時に鈍い痛みを感じる可能性があります。

また、注入後は筋肉痛のような痛みが1〜2週間程度続くことも考えられます。

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こめかみへのヒアルロン酸注入のダウンタイム

施術を受けた後には内出血や赤み、腫れ、硬さなどの症状があらわれることがありますが1〜2週間程度をピークに時間とともに目立たなくなっていきます

過度な運動は血液の巡りが良くなり腫れなどの炎症が悪化してしまうため、少なくとも施術当日は避けましょう。また、飲酒も血行を促進する恐れがあるため、最低でも当日は控えてください。

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こめかみへのヒアルロン酸注入の費用相場

受けるクリニックや注入するヒアルロン酸の種類、その量によって費用は異なりますが、相場は1本(1cc)50,000〜100,000円程度です。

注入量が多くなればなるほど費用は高額化し、100,000〜200,000円ほど費用が必要になるケースも少なくありません。

《銀座S美容形成外科のヒアルロン酸注入の費用》

銀座S美容形成外科クリニックのヒアルロン酸注入の費用は、1本(1㏄)108,000円〜です。

銀座S美容形成外科クリニックのヒアルロン酸注入についてより詳しく知りたい方は、どうぞお気軽にメール相談からご連絡下さい。

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ヒアルロン酸注入以外のこめかみのへこみ・くぼみを改善する方法

こめかみのへこみ・くぼみは、ヒアルロン酸注入だけでなく、他の方法でも改善することが期待できます。

ここからは他の施術の方法とその特徴について紹介していきます。

《脂肪注入》

自分の体から採取した脂肪細胞をこめかみに注入することで、へこみ・くぼみを改善する効果が期待できます。

自分自身の細胞を使っているため拒否反応が起こりにくく自然な仕上がりになりやすいという特徴があります。また、脂肪を採取する際に部分痩せも可能になるので痩身を希望している方には効率のいい方法と言えるでしょう。

《PRP療法》

PRP療法とは、自分の血液を採取し、その中から血小板を多く含んでいるPRP(多血小板血漿)を抽出して使用する再生療法です。

注入したPRPの働きによって老化していた皮膚細胞が活性化し、元のハリやキメを取り戻す効果が見込めるでしょう。

この方法は徐々に効果が得られる方法で、注入後1〜3ヵ月ほどで効果を実感でき、1〜3年ほど効果を維持することができると言われています。

《プロテーゼ挿入》

人工のシリコン素材をこめかみ部分に挿入していく方法がプロテーゼ挿入です。

シリコンプロテーゼの挿入によってへこみを直接的に解消するためハッキリとした効果を実感しやすく、半永久的な効果の持続が期待できるでしょう。

こめかみへのヒアルロン酸注入で不安なことは、カウンセリングで相談しましょう

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

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ヒアルロニダーゼとは、ヒアルロン酸注入術により「希望のデザインにならなかった」「腫れなどが長引いてしまった」といったケースに使用される分解酵素です。

このヒアルロニダーゼとは、そもそもどのようなものなのでしょうか。

そこで今回は、ヒアルロニダーゼの効果・メリット・デメリットについて詳しくご紹介していきます。

ヒアルロニダーゼとは

ヒアルロニダーゼとは、注入したヒアルロン酸を溶解することができる酵素のことです。主にヒアルロン酸注射で失敗をしたときの修正のために用いられています。

なお、もともと体内で作り出されたヒアルロン酸に影響することはありません。

”体内に注入されたヒアルロニダーゼ、分解されたヒアルロン酸は汗や老廃物、尿となって体外に排出されます。”

引用:美容医療相談室【ヒアルロン酸除去(ヒアルロニダーゼ)とは】

《ヒアルロニダーゼの経過》

ヒアルロニダーゼは注入直後から効果を実感できます。その後、施術当日から数日間かけてヒアルロン酸を分解していきます。

ただし、注入したヒアルロン酸の量が多い場合や完全な除去を望む場合は、複数回の施術が必要になる可能性があります。

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ヒアルロニダーゼのメリット

ヒアルロニダーゼは鼻だけではなく、ほうれい線や額のしわ、豊胸などで注入したヒアルロン酸も分解できるとされています。

ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収される特徴があります。しかし、失敗と感じながらも自然に吸収されるのを待つことは、大きな精神的苦痛が伴います。

そうした点をカバーすることが可能で、短期間でヒアルロン酸注入の失敗へ対処が可能なこともヒアルロニダーゼのメリットと言えるでしょう。

また、ヒアルロニダーゼは一部分のみに作用させることは難しく注入した部位全体のヒアルロン酸を分解しますが、分解後は新たにヒアルロン酸注入による成型が可能です

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ヒアルロニダーゼのデメリット・リスク

《1回の施術では溶かせない可能性がある》

過去に注入されたヒアルロン酸の量が多かった場合、1回注入しただけではすべてのヒアルロン酸を除去できない可能性があります。

こうした場合には、ヒアルロニダーゼの量を追加して注入を行うなどの対処が必要です。

また、ヒアルロニダーゼの質によっては分解の力が弱く、何度も注入しなければ分解し切れないということもあります。

《アレルギーを引き起こす可能性がある》

稀にヒアルロニダーゼがアレルギー反応を引き起こす場合があります。

これは注入前にアレルギー検査を行うことで確認できますが、もしアレルギー反応を引き起こした場合には施術後2週間程度赤みやかゆみが続くことがあります。

アレルギー体質などで心配ならば、施術前にアレルギー検査を受けることをおすすめします。

《ヒアルロニダーゼによる分解効果があるのはヒアルロン酸だけ》

ヒアルロニダーゼを注入して分解・除去ができるのは過去に注入したヒアルロン酸だけです。

非吸収性のものやポリアクリルアミドなどの樹脂、ハイドロキシアパタイト(水酸化燐灰石)などの異物を注入している場合は、ヒアルロニダーゼでは除去できません。

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ヒアルロニダーゼの痛み・麻酔について

ヒアルロニダーゼを注入する際には、無麻酔で行われることもあれば、クリーム麻酔や部分麻酔を使用することもあります。

そのため、個人差はありますが施術中の痛みは耐えられる程度であることが多いです。痛みに特に弱いという方は、カウンセリング時に医師に相談しましょう。

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ヒアルロニダーゼのダウンタイムについて

人によって個人差はありますが、ダウンタイムはほとんどないと言ってもいいでしょう。

稀に腫れが出てしまう人もいますが、1~2日程度がピークで。その後は時間の経過とともに徐々に解消されていきます。

大抵その日からすぐにメイクや洗顔、入浴なども可能です。なお、内出血などが起きてしまった場合には、術後の過ごし方について必ず医師に相談してください。

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ヒアルロニダーゼの費用相場

現在の状態やヒアルロン酸の注入量、部位などによって異なりますが、相場としては1箇所につき30,000〜50,000円程です。

施術前にアレルギー検査を行う場合には別途費用がかかることがあります。

《銀座S美容形成外科のヒアルロニダーゼの費用》

銀座S美容形成外科のヒアルロニダーゼの費用は、32,400円〜です。

費用についてより詳しく知りたいという場合は、メール相談からどうぞお気軽にご連絡ください。

ヒアルロン酸除去で不安なことは、カウンセリングで相談しましょう

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

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鼻は顔の中心にあり印象を左右する重要なパーツです。鼻について何らかのコンプレックスを抱えて悩んでいる人は少なくありません。

その中でも、日本人に多いとされる豚鼻は大きな悩みの種である人もいるのではないでしょうか。

そこで、今回は豚鼻を治すための美容医療、鼻孔縁下降術・鼻中隔延長術・耳介軟骨移植という3つの施術について詳しくご紹介していきます。

豚鼻とは

豚鼻は、獅子鼻と呼ばれることもあり正面から鼻の穴がはっきりと見えてしまう状態を言います。目立ちやすく顔の印象に大きく影響するため、コンプレックスを感じることも多い形状です。

鼻の形そのものが問題になるため、根本的な解決は美容整形以外では難しいと言えます。

”豚鼻では鼻の孔が正面に見えるだけでなく、鼻翼や鼻中隔周辺が大きく見え、文字通り豚の鼻に似て見えるのが特徴です。”

引用:美容医療相談室【豚鼻とは|特徴・3つの原因・治す方法について詳しく解説!】

豚鼻を治すための美容整形方法

豚鼻の根本的な治療のためには、美容整形が最も確実な効果を期待できます。手術の方法としては、主に鼻孔縁下降術や鼻中隔延長術、耳介軟骨移植手術などが挙げられます。

手術の費用やリスクもありますが、セルフケアで効果が得られなかった人や大きな変化を求める人には美容整形の方が向いていると言えるでしょう。

豚鼻を治すための美容整形:鼻孔縁下降術

《鼻孔縁下降術とは》

豚鼻に効果のある整形手術の方法として鼻孔縁下降術というものがあります。

この手術は、鼻孔縁(鼻の穴の縁)に自分の耳から採取した皮膚や軟骨を移植し、鼻孔縁を下げます。

それにより鼻の穴が丸見えで、鼻尖が上向きの状態を改善する効果が見込めます。

《鼻孔縁下降術のメリット》

鼻孔縁形成術のメリットは、一度の手術で長期間の効果持続を期待できる点です。基本的に一度手術をしたらその形を維持することができるため、何度も修正する必要がありません。

また、鼻孔縁形成術では主に鼻の内側から手術を行うため、術後の傷跡が目立ちにくいです。他にも、自分の組織を使用するため、アレルギーや拒否反応が起こりにくいというのも利点です。

《鼻孔縁下降術のデメリット》

鼻孔縁下降術は切開を必要とすることから、どうしてもダウンタイムが長くなってしまいます。そのため、手術後しばらくはメイクやシャワー、洗顔と言った日常生活に支障をきたしてしまう可能性があります。

また全ての人に起こるわけではありませんが、傷の盛り上がり・凹み・左右差・不自然な仕上がりなどが起こる可能性も考えられます。

これらは医師の経験・技術不足が原因となる場合もあるため、クリニックは慎重に選びましょう。

《鼻孔縁下降術の費用》

クリニックによって具体的な金額は異なりますが、一般的に200,000〜600,000円くらいが相場と言われています。

豚鼻を治すための美容整形:鼻中隔延長

《鼻中隔延長とは》

鼻中隔延長は自分の身体から採取した軟骨を、鼻中隔軟骨に継ぎ足すことによって鼻の形を整える手術です。鼻尖を下に向けたり、高くしたり、長くしたりする効果が期待できます。

鼻が短い、鼻尖が上向き、正面から鼻の穴が目立つような人に向いている施術でしょう。

《鼻中隔延長のメリット》

鼻中隔延長のメリットは鼻先の高さや向きをある程度自由に変化させることが可能な点にあります。

生まれつき鼻尖が上向きの鼻を下向きにすることで、豚鼻を改善する効果もあります。

《鼻中隔延長のデメリット》

全ての人に起こるわけではありませんが、移植した軟骨が変形してしまい、見た目が悪くなってしまう可能性があります。最悪の場合、鼻の穴や気道に干渉して呼吸がしにくくなってしまうこともあるので注意が必要です。

また、鼻中隔延長に限ったことではありませんが、感染症のリスクも伴います。ダウンタイムを超えて腫れや熱感が続くときは、感染を起こしている場合があるので早めにクリニックに相談しましょう。

《鼻中隔延長の費用相場》

鼻中隔延長の費用は600,000〜900,000円程度が相場です。耳介軟骨よりも肋軟骨を使用するほうが高額になる傾向があります。

銀座S美容形成外科クリニックの鼻中隔延長の費用は、1,080,000円〜です。

費用についてより詳しい内容が知りたいという方は、どうぞお気軽にメール相談からご連絡ください。

豚鼻を治すための美容整形:耳介軟骨移植

《耳介軟骨移植とは》

豚鼻を改善する整形手術には、耳介軟骨移植という方法もあります。

この方法では、自分の耳から採取した耳介軟骨を鼻先や鼻柱に移植します。耳介軟骨移植を鼻尖形成術と組み合わせることによって、より理想的な鼻の形に近づけることができるでしょう。

軟骨は耳の裏側の付け根を切開して採取するため、傷跡は比較的目立ちにくいです。

《耳介軟骨移植のメリット》

耳介軟骨移植のメリットは、自分の軟骨組織を移植することによって、豚鼻を改善したり鼻先を高くしたりすることができる点にあります。自分の体の一部を利用するため、アレルギー反応を起こしにくく比較的体に負担がかかりにくいでしょう。

さらに、耳介軟骨移植の手術方法を応用して鼻柱部に軟骨を移植し、鼻柱部を前に出しつつ鼻筋を通すことも可能です。

一度の手術で、鼻の印象を大きく変える効果が期待できることも利点と言えます。

《耳介軟骨移植のデメリット》

耳介軟骨移植のデメリットとして、術後暫くの間鼻全体をギプスで覆って固定する必要があります。加えて軟骨を採取した傷口を保護するため、耳にタイオーバーを着用することもあります。

そのため、業種によっては仕事をしばらく休む必要があり、日常生活に支障が出ることも考えられます。

《耳介軟骨移植の費用》

クリニックや施術の方法によって具体的な金額は異なりますが、耳介軟骨移植の費用は300,000〜600,000円程度が相場です。

銀座S美容形成外科クリニックの耳介軟骨移植の費用は、324,000円〜です。

費用についてより詳しい内容が知りたいという方は、どうぞお気軽にメール相談からご連絡ください。

豚鼻の修正手術で失敗しないためには医師選びを慎重に

豚鼻を改善するために美容整形外科での治療を考えている場合は、専門性が高く技術力のあるクリニックを選ぶことが重要です。

特に、鼻中隔延長術や耳介軟骨移植など難易度の高い手術を希望する場合、医師の腕によって失敗のリスクなどを高めてしまう恐れがあります。

クリニックを選ぶ際は、医師の美容外科医としての勤続年数出身科、学会での発表などを目安にしましょう。その他にも、カウンセリングでしっかりと話を聞いてくれるかどうかを確認することもポイントです。

豚鼻を治す際に不安なことは、カウンセリングで相談しましょう

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

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院長 酒井 直彦
(医学博士/日本形成外科学会認定形成外科専門医/日本美容外科学会認定専門医)
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