矢沢副院長ドクターブログ | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

03-5537-6645

矢沢副院長ドクターブログ

矢沢副院長ドクターブログ

ヒアルロン酸注射の入れすぎ注意!

こんにちは。

ヒアルロン酸注射 は、今や美容整形の代表的なカテゴリーになりましたね。

現在は、使い勝手の良いヒアルロン酸製剤が次々と開発されています。

注射に慣れている形成外科医や皮膚科医であれば、ある程度の経験を積めば、安定して良い結果を得られやすくなりました。

自分も、コラーゲン注射の時代から数えると、もう15年以上、注入治療に携わっておりますが、

いくら経験を積んでも、どうしても結果に限界があるケースがあります。

これは、皮膚の厚みや皮下脂肪、骨の状態など、解剖学的な構造がハードルになっています。

例えば、難易度の高い注入部位の一つとして、目の下のクマやくぼみがあります。

典型的なケースとしては、上の患者様のように、

・下まぶたが膨らんでいる

・下まぶたの下の方が、くぼんでいる

・頬のボリュームが少なく、こけている

 

このような場合、くぼみの部分にヒアルロン酸を注入することで、今よりも改善させることは容易です。

ただし、くぼみを完全に無くすことはできませんし、20代のような状態にはできません。

くぼみを無くそうとして、いくら注入しても完全には無くならないのです。

くぼみの部分には、皮膚と骨とをつないでいる、靭帯という組織があります。

これはスジのような結構強い組織で、下まぶたの手術経験があれば良く分かるのですが、この部分を剥がすのはなかなか難儀です。

実際の手術で、ハサミを使って剥がそうとしても大変な部分なのです。

ここにヒアルロン酸を注射したところで、靭帯はくっついたままですから、きれいに膨らむようなことはありません。

別の方は、頬を斜め下に横切る大きなシワ(いわゆる、ゴルゴライン)も気にされていました。

ゴルゴラインも、ある程度まで改善させるのは容易ですが、無くなる状態にまで仕上げるのは、やはり難しいことが多いです。

ゴルゴラインも、目の下のくぼみと同様に靭帯が引っ張っているので、いくら入れてもきれいに持ち上がらない場合があります。

無くそうと思って入れれば入れるほど、頬が膨らんで不自然に見えることもあります。

入れれば入れるだけ若返るという認識が強い方もいるようで、頻回に注入を繰り返してしまうことで、不自然に盛り上がった状態になってしまいます。

シャロンストーンさんは、ヒアルロン酸を注射したかどうかは推測の域ですが、ちょっと不自然に見えませんか?

日本人の有名人でも、同じようなお顔の方がいらっしゃいますね。

入れすぎると、こんな風になります。

人間の顔には構造上の壁があるので、いくら注入技術の高い名医であっても、注入量を増やしても、完全には消せないシワがあるということです。

最近は、若返り効果を高める目的で、注入量を増やす風潮にありますが、あまり良いことだとは思いません。

自分としては、治療する部位にもよりますが、

シワの治療であれば、初回の注入量は2cc(注射2本分)まで に留めるのが無難だと考えています。

足りなければ後日に追加で注入すればよいですし、メンテナンスとして1年に1回の注入をお勧めしていますので、そこで調整することもできます。

ヒアルロン酸注射にご興味がある方は、ご遠慮なくお越しください。

ご相談だけでも大歓迎です。

 

美容外科ブログの応援もよろしくお願いいたします!

 ↓ こちらを押していただければうれしいです!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村


美容外科ランキング

 

銀座Sクリニックのご予約メールは、info@ginza-s.jp となります。

お電話でのご予約は、TEL 03-5537-6645 になります。

ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓ 

ご遠慮なく、カウンセリングにお越しいただければと思います。

Dr 矢沢 直通メール相談 にて、メールでのカウンセリングも常時行っております!

ginzayazawa@gmail.com までご相談ください。

なかなかクリニックまではお越しになれない方、少し興味があって話だけでも…という方など、

まずはメールでのご相談も大歓迎です!私が拝見して、お答えいたします!

美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村←皆様、是非ここを押して、応援よろしくお願いします!

お花見2019

こんにちは!

 

もう定番なのですが、目黒川の夜桜と、上野公園のお花見、行ってまいりました。

最近は、満開の時期が早いですねー

自分の研修医1年目の最初の重要任務は、お花見の場所取りでしたが…

温暖化の影響なのか、いまや新社会人の仕事がひとつ減りましたね。

 

目黒川の夜桜。 すごい人混みでした。

 

 

上野公園、不忍池のお花見。

 

 

 

美容外科ブログの応援もよろしくお願いいたします!

 ↓ こちらを押していただければうれしいです!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村


美容外科ランキング

 

銀座Sクリニックのご予約メールは、info@ginza-s.jp となります。

お電話でのご予約は、TEL 03-5537-6645 になります。

ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓ 

ご遠慮なく、カウンセリングにお越しいただければと思います。

Dr 矢沢 直通メール相談 にて、メールでのカウンセリングも常時行っております!

ginzayazawa@gmail.com までご相談ください。

なかなかクリニックまではお越しになれない方、少し興味があって話だけでも…という方など、

まずはメールでのご相談も大歓迎です!私が拝見して、お答えいたします!

美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村←皆様、是非ここを押して、応援よろしくお願いします!

大学時代の恩師がご退任されました

こんにちは。

今は医局から退職して、大学時代の上司である酒井先生の元でお仕事をさせていただいていますが、

医局在籍中にお世話になった先生方は沢山いらっしゃいます。

このたびご退任されました、山崎先生もそのおひとりです。

歯科医で口腔外科がご専門で、北里大学形成外科教室で長い間ご活躍されました。

医局のチーフ時代には、顔面骨切り手術、口唇口蓋裂手術など、大学病院ならではの専門的な治療について山崎先生にご指導いただきました。懐かしいです…

 

 

医局はご退職されましたが、自由が丘クリニックで診療されています。

輪郭形成や歯科領域での治療に関して、ご相談希望の方は、ぜひ!

 

 

美容外科ブログの応援もよろしくお願いいたします!

 ↓ こちらを押していただければうれしいです!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村


美容外科ランキング

 

銀座Sクリニックのご予約メールは、info@ginza-s.jp となります。

お電話でのご予約は、TEL 03-5537-6645 になります。

ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓ 

ご遠慮なく、カウンセリングにお越しいただければと思います。

Dr 矢沢 直通メール相談 にて、メールでのカウンセリングも常時行っております!

ginzayazawa@gmail.com までご相談ください。

なかなかクリニックまではお越しになれない方、少し興味があって話だけでも…という方など、

まずはメールでのご相談も大歓迎です!私が拝見して、お答えいたします!

美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村←皆様、是非ここを押して、応援よろしくお願いします!

飲む日焼け止め・・だけでは日焼け対策になりません!

こんにちは。

そろそろ、日差しが強くなってくる季節ですね。

日焼け対策は色々とありますが、その一つとして 飲む日焼け止め というものがあります。

当院でも、「ヘリオケア」という飲む日焼け止めを扱っています。

 

 

飲む日焼け止めは、たしかに日焼けを抑える効果はあります。

しかし、どれほどの効果なのかをきちんと理解していないと、とんでもないことになります!

 

飲む日焼け止めに興味がある方は、おそらくちょっとはネットで調べたりするのではないでしょうか?

ネットで調べますと、なかなか盛況な広告宣伝がたくさん出てきますね。

多くの宣伝は、飲むだけで日焼け対策は万全! という内容です。

 

その根拠として、ある論文の研究結果を元に、紫外線の予防効果が56%もアップする、といっています。

これは研究結果なので、データとしては信頼できると思います。

問題なのは、予防効果が56%アップ、というのがどういうことなのか、一般的に理解されていないことです。

おそらく、商品を売っている人間も、よく分っていないかもしれません。

イメージでいえば、56%も紫外線を予防してくれるならすごいじゃん!となってしまいますが・・・

 

では、SPFというのはご存じだと思いますが、市販の日焼け止めクリームであればSPF50とかSPF30などが多いですね。

SPF30ってどういうことでしょうか?

簡単に言いますと、

同じ日光を浴び続けた状態で、日焼けになるまでの時間を30倍遅くするということです。

つまり、紫外線の予防効果でいうと、SPF30だと2900%のアップとなります。

では、紫外線の予防効果50%アップというのは、SPFで言いますと・・・

たったのSPF1.5! です。

一般的な日焼け止めクリームの50分の1しか効果がないことになります。

とても、飲む日焼け止めだけで日焼け予防は万全!などとはなりません。

 

ちなみに、飲む日焼け止めは紫外線をブロックしているわけではなく、抗酸化作用によって日焼けしにくくなるという効果になります。

ですので、飲む日焼け止めというのは、日焼け予防の補助的な役割というのが正しいです。

 

日焼け止めのメインは、あくまで塗るタイプの日焼け止めです。

日差しが強ければ、日よけ傘や帽子などの物理的な遮光も必須です。

 

当ブログでは何度か啓蒙しているのですが、誤解を与えるような美容情報が溢れています。

根拠のない美容情報や曖昧な宣伝文句に飛びつくことなく、正しい美容ケアをしていただきたいと思います。

 

 

美容外科ブログの応援もよろしくお願いいたします!

 ↓ こちらを押していただければうれしいです!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村


美容外科ランキング

 

銀座Sクリニックのご予約メールは、info@ginza-s.jp となります。

お電話でのご予約は、TEL 03-5537-6645 になります。

ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓ 

ご遠慮なく、カウンセリングにお越しいただければと思います。

Dr 矢沢 直通メール相談 にて、メールでのカウンセリングも常時行っております!

ginzayazawa@gmail.com までご相談ください。

なかなかクリニックまではお越しになれない方、少し興味があって話だけでも…という方など、

まずはメールでのご相談も大歓迎です!私が拝見して、お答えいたします!

美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村←皆様、是非ここを押して、応援よろしくお願いします!

眼瞼下垂とは?(その2)

こんにちは。

眼瞼下垂という言葉は、一般の方々にも浸透してきていますが、美容手術の中でも症例が増えているように実感しています。

目が開きづらくなる、というのが主な症状です。

 

典型的な症状や見た目の変化 をまとめますと、

・ 上まぶたが上がらず、目が開きづらい。目が重い。

・ おでこに力を入れて眉毛を持ち上げることで、なんとか目を開けようとする。

・ そのため、おでこに横じわが目立ち、眉間が疲れ、頭痛が生じる。

・ 眉毛を持ち上げるので、まぶたにくぼみが目立ってきて、皮膚のたるみが生じる。

・ 結果、目周りの老化がどんどん進んでしまう。

・ 目が開きづらいので、顔を上げて見ようとする。そのため、肩こりが生じる。

などが挙げられます。

 

眼瞼下垂になる原因 はなんでしょうか?

主な原因としては、

・ 加齢によるもの。

・ コンタクトなどの刺激や目を酷使するなどの生活要因。

・ 生まれつきにまぶたを持ち上げる筋肉が弱い。

・ 怪我などで、まぶたを損傷してしまう。

などが挙げられます。

 

特に多いのは、加齢による眼瞼下垂です。

もう少し詳しく説明すると、

目を開ける(まぶたを持ち上げる)動作は、眼瞼挙筋(以下、挙筋といいます)という筋肉の働きです。

挙筋は、まぶたの縁にある板状の軟骨(瞼板と言います)に付着していて、上まぶたに沿って目の奥に向かい、奥の方で付着しています。

あやつり人形のように、挙筋が縮むとまぶたが持ち上がります。

しかし年を取っていくと、瞼板と付着している部分が徐々に緩んで、だんだんと外れてきます。

付着している部分は、筋肉組織でなく膜状の組織(腱膜といいます)になっています。

いきなり外れるわけではなく、伸びたゴムのように徐々に膜が伸びて、緩んでしまうようなイメージです。

 

長い人生の間、数え切れない回数のまばたきをします。

まばたきの度に挙筋が動いていますから、年齢とともに徐々に緩んでいくのは避けようがありません。

さらに、コンタクトの着け外しや、装着していることによる刺激でも緩みが進んでいきます。

また、スマホやPCで目を酷使していることでも、緩みが進んでしまうと考えられます。

緩みの進行をなるべく遅らせることは可能ですが、眼瞼下垂の状態までなったら手術での治療しかありません。

 

まぶたを鍛えて目元のアンチエイジング! などというお話を聞いたことはありませんか?

最近ブームの、顔エクスサイズの一貫だと思いますが、

目をバチっと開ける動作を繰り返すことで挙筋を鍛えて、まぶたのたるみが改善するという趣旨の記事をいくつか目にしていますが・・・

これはやってはいけません!

挙筋は非常に薄い筋肉ですし、鍛えて筋力がアップするような筋肉ではありません。

そもそも一番問題なのは、力を込めて目をパッチリ開ける動作が、挙筋の緩みを急激に進行させます。

このような動作を毎日していたら、わざわざ眼瞼下垂を作り出すようなものです。

目元の老化の相談でいらした患者様で、実際にこのエクスサイズをされていた方がいらしたので、このようにお話をするとびっくりされていました。

医療従事者から正確な医療情報をもっと啓蒙していくことが大事だと感じます。

皆様、根拠のない美容情報には要注意です!

 

 

 

 

美容外科ブログの応援もよろしくお願いいたします!

 ↓ こちらを押していただければうれしいです!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村


美容外科ランキング

 

銀座Sクリニックのご予約メールは、info@ginza-s.jp となります。

お電話でのご予約は、TEL 03-5537-6645 になります。

ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓ 

ご遠慮なく、カウンセリングにお越しいただければと思います。

Dr 矢沢 直通メール相談 にて、メールでのカウンセリングも常時行っております!

ginzayazawa@gmail.com までご相談ください。

なかなかクリニックまではお越しになれない方、少し興味があって話だけでも…という方など、

まずはメールでのご相談も大歓迎です!私が拝見して、お答えいたします!

美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村←皆様、是非ここを押して、応援よろしくお願いします!

calendar

2019年5月
   
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031 
  • 酒井院長ドクターブログ

  • 矢沢副院長ブログ

  • クリニックスタッフブログ

  • 美容外科ガイド

  • archives