こんにちは。
今回は、鼻中隔延長術+鼻筋への側頭筋膜移植の方のご紹介です。
モニターのご協力、ありがとうございました。
鼻先はしっかりたかさも出したいご希望でしたが、インプラントは使わないで鼻筋はナチュラルな形をご希望されました。
術前と術後4ヶ月の状態です。
鼻中隔延長術は、鼻先が丸く、アップノーズの症例には最もお勧めする術式です。
鼻柱を下げることで、鼻柱と鼻翼の位置関係も改善します。
鼻先の向きをやや下向きに高くしてシャープにすることで、イメージを大きく変えることもできます。
鼻全体のバランスをみて鼻筋も高く合わせる必要がありますので、通常はI型のプロテーゼを鼻筋に挿入してバランスを整えます。
今回は自家組織での隆鼻をご希望でしたので、側頭筋膜の移植で鼻筋を整えました。
患者さまにもとてもご満足いただきました!
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耳介軟骨移植は、鼻中隔延長術などの施術において自分自身の耳から軟骨を採取して、それを鼻に移植するという術式を指します。
今回はそんな耳介軟骨移植のメリット・デメリットについて詳しくご紹介していきます。
耳介軟骨移植とは
耳介軟骨移植とは耳から軟骨を採取し、その軟骨を鼻などに移植する一連の術式のことを指します。この術式は、鼻の形を整えたり鼻を高くしたりする施術、特に鼻中隔延長術の際に用いられることが多いようです。
移植の一連の流れとしては、まず軟骨を採取する部位をマーキングします。耳の裏や「耳珠・耳甲介」と呼ばれる部位から採取が行われることが多いようです。
その後、耳に局所麻酔(麻酔の種類はクリニックによって異なる)が施され、移植に必要なサイズの軟骨を採取します。採取部分はその後、しっかりと縫合して約1週間後に抜糸が行われます。
また、このとき軟骨が採取された分スペースが空いた状態になっているので、その分をしっかり考慮して圧迫固定を行わなければ変形してしまう可能性があるので注意が必要です。
その後採取された軟骨は、鼻などへ移植され一連の施術は終了します。
耳介軟骨移植のメリット
《人工物を体内に入れなくても良い》
耳介軟骨移植の一番のメリットは、人工物を体内に入れなくても良いということです。
鼻の形を整える施術で用いられることの多いプロテーゼによる施術などとは異なり、自家組織を体内に入れるためアレルギー反応などのリスクがとても低いです。
また、人工物を体内に入れた場合に比べて、レントゲン撮影などを行った際に軟骨が目立って写り込んでしまう可能性は低いです。
異物を体内にいれる訳では無いため、長期的にみてもプロテーゼなどにくらべてリスクが少ないということができるでしょう。
《自身の組織なので定着しやすい》
体の中から採取した軟骨を使用するため、感触などの仕上がりが大変自然です。
また、移植した軟骨組織を異物としてみなすこともほとんど無いため、定着までにかかる時間がプロテーゼなどに比べて短いという傾向があります。
耳介軟骨移植のデメリット
《軟骨組織が癒着すると抜去が困難》
自家組織である軟骨を移植する施術であるため、移植した軟骨と自己組織の癒着が進みます。
そのため、プロテーゼなどの施術後であれば術後の抜去や修正を比較的容易に行うことができますが、耳介軟骨移植の場合移植した軟骨を抜去するのは極めて困難です。
将来的に、少しでも元の鼻に戻したいと思う可能性がある場合は、この術式は避けた方が良いでしょう。
《軟骨を採取する耳にも傷ができる》
プロテーゼによる隆鼻術であれば、傷を負うのは鼻の部分のみです。
しかし、耳介軟骨移植の場合、移植する軟骨を採取するために耳も切開して傷を負わせる必要があります。
また、この耳も術後しっかりとケアを施さないと、変形を起こしてしまうリスクがあるので注意が必要です。
《もたらす変化には限界がある》
プロテーゼを使用する場合、体の限界を超えない限り、鼻を高くしたり形を整えたりするデザインの面での限度はありません。
しかし、自身の耳から採取できる軟骨の量には限度があります。そのため、大きな変化を望む場合には、耳介軟骨移植だけでは対処できない可能性があります。
耳介軟骨移植でもたらすことができるデザインの変化には、限度があるということを知っておきましょう。
耳介軟骨移植が向いているのはどんな人?
まず、体にプロテーゼやレディエッセ(隆鼻術にしばしば用いられるフィラー剤)などの人工物や異物を体内に入れたくないという方は、この耳介軟骨移植が向いていると言えるでしょう。
また、そのために健康な耳にメスを入れる必要がありますが、それに対して抵抗が無いということとも、この施術に向いていると言う上で大切なポイントです。中には、本来傷つける必要の無い耳に深い傷を負わせることに、強い抵抗感を感じる方もいらっしゃいます。
この耳介軟骨移植の施術を用いて行われることの多い鼻中隔延長術にはさまざまな術式があります。今回ご紹介した耳介軟骨を移植する方法だけでなく、保存軟骨を使用する方法、医療用の人工プレートを使用する方法などさまざまです。
ほんとうに自分にあった術式は何なのか、しっかりと比較検討してみてくださいね。
▼鼻中隔延長術の術式について詳しくはこちら▼
https://www.ginza-s.jp/beauty_guide/5379/
耳介軟骨移植または鼻中隔延長術を検討中ならまずはカウンセリングから
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。 それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。
まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。
鼻中隔延長術は、鼻先に高さを出したり、豚鼻やアップノーズなどの悩みを改善したりすることができる施術です。
しかし鼻中隔延長術にはいくつかのデメリットも存在します。実際に施術を受ける際には後々のトラブルを防ぐために、あらかじめ確認しておくことも重要です。
そこで今回は、鼻中隔延長術のデメリットと、そうしたデメリットを回避するためのポイントについて詳しく紹介します。
鼻中隔延長のデメリット
《鼻が太くなる可能性がある》
鼻中隔延長の術後に傷の内部で出血が生じると、皮膚の下に血が溜まり紫色に腫れあがります。
これを放置してしまうと、鼻が太くなる、鼻づまりが頻繁に起こるなどのデメリットが生じます。
これらを防ぐためには早期の治療が必要です。治療方法は溜まっている血を注射器で吸い出すか、もう一度該当部分を切り開いて排出するというものです。
《鼻の皮膚が薄くなる可能性がある》
鼻中隔延長で鼻先を延長しすぎた場合には、鼻の皮膚が薄くなるというデメリットが生じます。
これは鼻先の皮膚に負担がかかることが原因です。その状態でさらに軟骨を削らずに真皮脂肪や鼻先を高くするための軟骨を移植すると、皮膚は伸展して血行障害を引き起こします。最悪の場合は皮膚の壊死に至るケースもあるため注意が必要です。
《鼻呼吸がしにくくなる可能性がある》
鼻中隔延長の術後のトラブルで最も多いのが、鼻呼吸がしにくくなるケースです。これは、むくみや腫れが鼻の気道を圧迫してしまうことが原因で、主にギブスを除去した後に発生します。
腫れが治まるにつれて症状も改善されていくため過度の心配は不要ですが、原因が腫れではなく施術の失敗の場合は修正手術を受ける必要があります。
半年以上鼻の閉塞感が続く場合は医師に相談しましょう。
”軟骨の変形などにより、見た目だけでなく、呼吸がしづらくなるなど日常生活への支障を及ぼすことがあります。 ”
鼻中隔延長のデメリットを回避するためにできること
《鼻中隔延長施術をやりすぎない》
鼻中隔延長は鼻の先端を前方や下方に伸ばす手術であるため、鼻の先に必ず負担がかかります。これが様々なデメリットの原因となり、最悪の場合は皮膚が壊死して軟骨が露出し、傷跡が残ってしまうことも考えられます。
無理のあるデザインで鼻の先端を伸ばしすぎると問題が起こるリスクが高まるので、そうした症状を回避するためには鼻中隔延長をやりすぎないことが大切です。自分の鼻の形に合わせた無理のないデザインを選択しましょう。
《専門性・技術力の高い医師を選ぶ》
経験の少ない未熟な医師による施術は失敗のリスクやデメリットなどが生じてしまう可能性があります。そのためにも、専門性及び技術力の高い医師を選ぶことが重要なポイントとなります。
医師を選ぶ際には美容外科医としての勤続年数や、美容外科のベースとされる形成外科の出身であるかなどが指標となるでしょう。また、カウンセリングを通じてクリニックの雰囲気や対応を確認することも重要です。
鼻中隔延長の施術を検討中ならまずはカウンセリングから
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。
まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。
鼻についての悩みを抱える方は少なくありません。特に、鼻先が上を向いていて鼻の穴が見えている状態、いわゆる豚鼻の修正を希望する方はとても多いです。
そこで今回は、そんな豚鼻を修正する効果が期待できる施術【鼻中隔延長術】について詳しくご紹介していきます。
どんな人に向く施術?
鼻中隔延長の施術が向いているのは、顔を正面から見た時に鼻の穴が見える状態が気になる方です。まるでブタの鼻の形に似通っていることから、豚鼻と呼ばれています。アップノーズと称されることもあります。
また同様に鼻が短いことで上を向いているように見えてしまうケースにもお勧めの手術で、鼻先を長くすっきりとさせることができます。
鼻中隔延長術の施術概要
《施術の流れ》
まず鼻中隔延長術を行うにあたり、耳介軟骨や肋軟骨・鼻中隔軟骨などから必要量の軟骨組織を採取します。その際、耳の裏や乳房の下など傷跡が目立たないような位置から採取します。
その後切開を行い、鼻中隔軟骨に採取した移植軟骨を組み合わせて延長することで、鼻の向きや高さを変えていきます。
《2つの切開方法》
切開の方法を大きく分けると、オープン法とクローズ法の2種類があります。
まずクローズ法とは、鼻の穴の中から切開する方法です。オープン法は鼻の穴の間の鼻柱と呼ばれる部分から切開する方法です。
傷跡はもちろんクローズ法の方が目立ちませんが、その分高い医師の技術が必要になると言われています。
オープン法では、鼻柱にメスを入れることに抵抗を感じる方がいるかもしれませんが、鼻柱の根本からの切開なので、質の高い施術を受ければ傷跡が目立ってしまう心配はありません。
《移植に用いる軟骨組織を採取する場所》
移植で使う軟骨は、自分の体から採取することが多いです。その場合、鼻中隔軟骨・耳介軟骨・胸の肋骨のどこかから採取されることが多いようです。
鼻中隔軟骨の採取は、短くて小さい鼻の方は採取が困難ですが、傷跡が他に残らないというメリットがあります。しかし、鼻からの軟骨採取が難しい場合(軟骨組織がやわらかすぎる、採取できるほどの鼻中隔軟骨が無いなど)は、耳・肋骨からの採取を行います。
鼻中隔延長のダウンタイムについて
ダウンタイムの期間は1〜2週間くらいと言われており、痛み・腫れ・鼻づまり・内出血などの症状があらわれます。
術後は移植した組織が安定するまでの期間(約3日〜7日)は、ギプスなどによる固定ケアを行います。これにより、術後の腫れや内出血の症状を最小限に抑えます。また、術後軟骨を正しい位置に固定することで、美しい仕上がりに導きます。
鼻中隔延長術のメリット
鼻中隔延長術は美容注射でヒアルロン酸などを注入する方法と異なり、半永久的な効果が得られるというメリットがあります。
基本的にメンテナンスは必要なく、一人ひとりの希望に合わせて鼻のデザインをすることができます。
1回の手術で大きな変化と即効性がある方法といえるので、根本的に改善したい場合は向いている施術と言えるでしょう。
鼻中隔延長術のデメリット・リスク
《鼻先が硬くなる》
鼻中隔延長術は鼻尖の軟骨を固定する手術です。
そのため指を使って鼻先を上に押し上げて豚鼻を作ったり、鼻先を下に延ばしたりすることは出来ないほど、鼻先が硬くなります。
《感染症を起こす場合がある》
どんな手術でも感染症をおこすリスクはありますが、鼻中隔延長術は他の鼻の手術と比べると、特に複雑な手術の一つです。
特に切開を伴う施術のため、傷跡から雑菌が入り、感染症を起こすリスクも存在するため注意が必要です。
《不自然なデザインになってしまうことがある》
移植された軟骨が体内に吸収されたり変形したりする可能性は0ではありません。そのため左右差、鼻柱の傾きなど、不自然な鼻のデザインになってしまうリスクがあります。
”軟骨の変形などにより、見た目だけでなく、呼吸がしづらくなるなど日常生活への支障を及ぼすことがあります。
また、感染症により鼻の中に膿がたまってしまう可能性もあります。
効果は高いのですが、その一方で難易度も非常に高い手術なので、医師の選択や手術の決断は慎重に検討してください。”
鼻中隔延長術の費用
鼻中隔延長術の費用の相場は、600,000〜1,200,000円ほどと言われています。
また、延長する長さや、どこから軟骨を採取するかによっても金額は変動します。
《銀座S美容形成外科クリニックの費用》
銀座S美容形成外科クリニックでは、1,080,000円から鼻中隔延長術の施術を受ける事が可能です。
費用についてより詳しい内容を知りたい方は、どうぞお気軽にメール相談からご相談ください。
鼻中隔延長術を受ける際のポイント
《クリニック選び、医師選びは慎重に行う》
顔の印象を大きく左右する施術なので、料金の安さだけでクリニックを選ぶのは止めましょう。
美しい仕上がりにするためには医師選びは慎重に行うことが不可欠です。経験や実績・専門性があるかどうかや、第三者からの意見などを参考にクリニックを調べましょう。
またその上で、いくつかのクリニックでカウンセリングを受けてみて、対応の良し悪しや自分との相性もしっかり見ましょう。様々な判断基準から、総合的にみて評価することが大切です。
《術後のアフターケアは医師の指示を守る》
固定ケアや術後の過ごし方については医師の指示をしっかり守るようにしましょう。術後のアフターケアを丁寧に行うことが、美しい鼻の完成のためのポイントの一つです。
また術後2〜3週間ほどの間は、施術を受けた鼻に不要な力が加わらないように心がけながら生活を送りましょう。
鼻中隔延長術を検討中ならまずはカウンセリングから
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鼻中隔延長術は、鼻先の形を整えたり、鼻の角度を変えたりすることが出来る魅力的な施術です。
しかし、顔の中でも中心に位置する鼻へ切開を行う施術であるため、どのくらいのダウンタイムが必要なのか、どのような症状が出るのか気になる方も多いのでは無いでしょうか。
そこで今回は、鼻中隔延長術のダウンタイムについて詳しくご紹介していきます。
鼻中隔延長のダウンタイム期間の目安
《ダウンタイムは1〜2週間ほど》
鼻中隔延長後のダウンタイムは、約1〜2週間です。
術後3日くらいが腫れのピークで、1週間ほど経つとほぼ腫れの症状は引くでしょう。気になる痛みの症状も1〜2週間ほどで自然に改善されていきます。
テーピングやギプスによる固定を3日から1週間程度する必要がありますが、マスクをしていれば隠すことができます。
”完全に腫れがなくなるまでには4カ月~6ヵ月の時間が必要と言われています。鼻先が腫れる程度なので、マスクをしていれば施術翌日から職場や学校に復帰することが可能な方もいらっしゃいます。 ”
《抜糸は大体1週間後に行われる》
鼻中隔延長の手術は切開を伴う施術なので、術後抜糸を行う必要があります。
抜糸までにかかる期間は1週間くらいの場合が多いでしょう。切開を行う位置は鼻の穴や鼻柱の根本が多いので、質の高い施術を受ければ傷跡が目立ってしまう可能性は低いです。
鼻中隔延長のダウンタイム中の症状
《痛みの症状について》
鼻中隔延長のダウンタイム中の痛みがでる部位は、切開をした部分、軟骨を移植した鼻先の部分、軟骨を採取した耳や胸の部分です。
ダウンタイム中の痛みのピークは手術直後から3日目くらいまでで、その後は徐々に改善されていきます。痛みが強い間は、処方された痛み止めを無理せずに服用しましょう。
1週間ほどで痛みはだんだんと気にならなくなっていきます。
《腫れの症状について》
鼻中隔延長のダウンタイム中の腫れは、切開した部分と軟骨を移植した部分を中心に現れます。
赤みと熱を持って腫れることが多く、頬の部分にも広がる場合があります。目元に広がることはあまりないので、マスクをすることで腫れのほとんどを隠すことが出来るでしょう。
鼻中隔延長のダウンタイム中の腫れも、手術直後から3日目くらいまでがピークで、その後1週間くらいをかけて徐々に改善されていきます。
《鼻づまりの症状について》
鼻中隔延長のダウンタイム中に多くの人が感じる症状のひとつに、鼻がつまったような症状があります。
鼻の内側が腫れているため、息がしにくかったり、圧迫感があったりすることがあります。ですが傷が開いてしまう可能性があるため、無理に鼻をかもうとしたりいじったりしないように心がけることが大切です。
術後1週間くらいはこの症状に違和感を覚えることがあるかもしれませんが、2週間ほどで徐々に改善されていくので過度な心配は不要です。
鼻中隔延長のダウンタイム中の過ごし方
《ギブスによる固定について》
施術部位が安定するまで鼻を覆うギプスで固定する必要があります。
軟骨を正しい位置で安定させるほか、衝撃などから守る役割があるので、3日から1週間程度の指示された期間はしっかりとつけ続けておくようにしましょう。
ギプスをしていても、鼻に強い力が加わらないように気を付けましょう。特に「うつ伏せ」や「鼻をかむ」「マッサージ」などは避け、不要な力が鼻に加わらないように心がけましょう。
《洗顔やメイクについて》
鼻中隔延長のダウンタイム中に洗顔や洗髪をすることは可能ですが、手術当日から1週間程度は傷の部分やギプス、テーピングが濡れないように気をつけましょう。
ギプスが外れたあとの洗顔は、鼻に不要な力が加わらないように優しく洗い上げるように行いましょう。
メイクは当日から可能ですが鼻にギプスが付いているので、アイメイクなどのポイントメイクだけをすることをおすすめします。
《血行を促進するような行動は控える》
鼻中隔延長のダウンタイム中には、長時間の入浴や運動、飲酒など血行を促進するような行動は避けるようにしましょう。血行が良くなると腫れの症状を助長してしまう可能性があるからです。
抜糸後は、お風呂や軽い運動、飲酒をすることに問題はありません。ただ激しい運動は鼻に衝撃を与えないためにも、1ヶ月ほどは控えることをおすすめします。
鼻中隔延長術を検討中ならまずはカウンセリングから
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。
まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。
鼻中隔延長術は、軟骨を移植することで鼻先の高さや正面から見たときの容姿を改善する効果が期待できる施術です。
軟骨を移植するため長期の持続性と高い効果が期待できますが、後遺症を引き起こしてしまう可能性も0ではありません。
そこで今回は、受ける前に知っておきたい鼻中隔延長の後遺症と、その対処法を紹介します。
《鼻中隔延長とは》
鼻中隔延長とは、鼻の穴の間にある部分を延長させる施術です。
上向きになっている鼻を下向きにする、正面から見たときの鼻の穴を目立たなくする、鼻先を高くするといった効果が期待できます。
鼻中隔延長で起こりうる後遺症
《鼻柱が分厚くなる》
鼻中隔延長の後遺症として、鼻柱が分厚くなることがあります。この後遺症の原因は軟骨を移植したことで起こるものです。
□対処法□
修正する場合には移植した軟骨を削る必要があります。
ただし、軟骨を削ることで鼻が短くなったり、鼻尖が傾きやすくなったりする可能性があるため、注意が必要です。
《鼻呼吸がしにくくなる》
鼻中隔延長の術後に鼻呼吸がしにくくなるという後遺症がでる可能性もあります。
この後遺症は、鼻中隔が厚くなることで起こるものです。また、鼻尖縮小術を併せて行った場合には、さらに鼻の中の空気が通るスペースは狭くなり、結果的に鼻呼吸がしにくくなってしまうことがあるようです。
さらに、術後は鼻の中が腫れることもあり、より鼻呼吸がしにくくなります。
”軟骨の変形などにより、見た目だけでなく、呼吸がしづらくなるなど日常生活への支障を及ぼすことがあります。
また、感染症により鼻の中に膿がたまってしまう可能性もあります。”
□対処法□
通常、術後1~3ヶ月ほど経過すると鼻の中の粘膜の腫れが治まり、徐々に呼吸がしにくい症状も改善していきます。
しかし、こうした症状が長引く場合は、医師に相談してみましょう。
《目立つ傷跡が残る》
目立たない位置を切開し丁寧に縫合すれば、傷跡が目立つ心配は少ないです。しかし、医師の技術力や個人差によっては、傷跡が残ってしまう可能性があります。
傷跡は、ケロイドのように赤く盛り上がったり、段差や凹みなどが残ってしまったりするでしょう。
特に、ケロイド体質の方や、ぶつけた時や怪我をした時に傷跡の治りが悪い方は注意が必要です。
□対処法□
特に体質によって傷跡が残った場合には、傷跡修正にも限界が出てきます。
主に行われている対処法としては、ステロイド治療・CO2レーザー・切開法の3つがあります。
ステロイド注射では、効果が出るまで1ヶ月に1回の注射を繰り返すことで赤く盛り上がった傷を平らにする効果が見込めます。ただし、皮膚や傷跡が凹んだり細かい血管が浮き出たりする可能性があることを知っておく必要があります。
CO2レーザーでは、傷跡の段差を削ることで凹凸の目立つ傷跡を改善させることが期待できます。この方法では、術後3ヶ月ほど患部に赤みが出るためコンシーラーやマスクで隠す必要があります。
切開法では、傷跡の赤みが消失した段階で、再度傷跡を切開し、丁寧に縫合し直します。
どの対処法も傷跡を完全になくす方法ではなく、あくまでも目立たなくさせることが目的です。
《鼻先に違和感が残る》
鼻先に違和感が残るという後遺症もあります。
これは鼻尖が固定されて手術前のように動けなくなったことで起こります。特に笑った時などに違和感を覚えるでしょう。
□対処法□
鼻先の違和感がどうしても気になってしまう場合には、延長した軟骨を除去することで改善されます。
ただし、軟骨を除去すれば元の状態に戻ってしまうことになります。
《鼻の穴にひきつれ感が残る》
術後、鼻の穴のひきつれ感を覚えることもあります。
これは鼻中隔延長の術後に、切開した鼻の中の傷が拘縮することで起こると考えられます。再手術をしたり、感染が起きたりした場合に起こりやすくなります。
□対処法□
鼻中隔延長から半年ほど経過する頃には傷跡が柔らかくなり、改善が見込まれます。
それでもひきつれが気になる場合には皮膚を移植する治療が必要です。
《移植した軟骨の形が浮き出る・鼻が曲がる》
鼻中隔延長を受けてから数年後、数十年後に、移植した軟骨の形が浮き出る・鼻が曲がるといった後遺症が起こる可能性があります。
これはもともとの鼻の形や、皮膚の状態に合わない無理な施術をした場合に起こる傾向があります。手術で引き伸ばされた皮膚や軟骨が元に戻ろうとして、延長した軟骨に力が加わることが原因と考えられます。
□対処法□
施術を受ける前の対処法としては、無理に鼻中隔延長をやりすぎないことです。
すでに後遺症が出ている場合には、移植した軟骨を除去または削る必要があります。
鼻中隔延長の後遺症のリスクを少しでも下げる方法
《無理のない鼻中隔延長を受ける》
鼻中隔延長は短い鼻や低い鼻先を、前方や下方にのばして見た目の改善をする方法です。
鼻の皮膚と粘膜が伸びるところまでは鼻先を延長することが可能ですが、限界まで鼻中隔延長を行った場合には、後遺症を引き起こす可能性が高まります。
そのため、先々のことも考慮して、無理のない鼻中隔延長を行うことが大切です。
《専門性・技術力の高い医師を選ぶ》
鼻中隔延長だけではありませんが、美容医療を受ける上で大切なことは、専門性・技術力の高い医師を選ぶことです。
経験の浅い未熟な医師だった場合、延長をしすぎてしまったり延長する方向を間違えてしまったりするなどを起こしてしまい、後遺症・トラブルを引き起こすリスクを高めてしまいます。
そうならないために、慎重に医師選びを行わなければなりません。
□医師選びのポイント□
術後のトラブルなどのリスクを少しでも下げるためには、美容外科医として最低でも5年以上の経験があるか、提案された術後の仕上がりのイメージが自分の理想とするデザインと近いか、鼻中隔延長など鼻の整形について研究や学会発表を積極的に行っているか、などを一つの目安にしてみましょう。
その上で、実際のカウンセリングを通して、どの医師が信頼できるかを判断すると良いでしょう。
鼻中隔延長を検討中の方は、一度カウンセリングで悩みをお聞かせください
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
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鼻中隔延長術は、鼻先に高さを出したり上向きな鼻を改善したりすることが出来る効果的な施術です。
しかし「どのくらいの腫れがでるのか」や「腫れはどのくらい続くのか」といった点が気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、鼻中隔延長術で起こる”腫れ”の症状について詳しくご紹介していきます。
鼻中隔延長後の腫れ
《術後の腫れの症状、期間》
鼻中隔延長術は鼻先に軟骨を移植し、鼻の長さを延ばしたり高さを出したりする手術です。
オープン法によって鼻の穴の間にある鼻柱部分を切開した場合、施術後は1~2週間ぐらい腫れが続くことが多いようです。
鼻の穴の中から切開するクローズ法でも腫れがでますが、同じように1〜2週間ほどで次第に改善にされるでしょう。
こうした腫れが出ている間は切開部分の傷跡が残るのではないかと心配になることもあるかもしれません。しかし、技術力の高い医師に施術を受ければ傷跡が目立ってしまう可能性は低いと言えます。
”切開する場所は、外から見える位置の皮膚表面を切開するオープン法と、鼻孔内(鼻の穴の中)から切開するクローズ法の2つに分けられます。
外から見える位置に傷跡ができます(数か月で目立たなくなります)。一方、クローズ法は、外から見える位置に傷跡が残らないというメリットがありますが、手術を行う際の視野が狭く、オープン法に比べ難易度が高くなります。”
《腫れを抑える上で固定の重要性》
鼻中隔延長後の腫れを抑えるには固定によるケアが大事になります。
皮膚を剥離し中にある軟骨に手を加えることになるので、術後皮膚と軟骨などがずれないよう一定期間テーピングやギプスなどで固定するケアを行います。
剥離した面積や延長量などの手術内容によっても異なりますが、テーピングやギプスでの固定を3日~1週間ぐらい継続することによって腫れの症状を最小限に抑えます。
術後腫れの影響で鼻づまりが起こることがある
鼻中隔延長施術を受けた後、鼻づまりがおこることがあります。術後の影響で鼻詰まりが起こる原因としてはさまざまなものが挙げられますが、そのうちの一つが腫れです。
施術によって鼻腔内が腫れることで、気道が狭まり常に呼吸がしづらく、鼻が詰まっているような感覚を味わうことがあります。
腫れの症状がおさまったり施術部位の状態が安定したりするにつれて鼻詰まりの症状も自然に改善されていくでしょう。
鼻中隔延長後の腫れを抑えるためにできること
《固定のケアをしっかり行う》
鼻中隔延長の施術を受けた後は、固定のケアをしっかりと行いましょう。
ダウンタイム中にギブスでしっかり固定しておくことによって、挿入物のズレが軽減され、仕上がりを美しくすることが出来ます。
またこの固定によって、腫れや内出血の症状を最低限に抑える効果もあります。
暫くの間ギプスで鼻を固定して生活することに不便を感じるかもしれませんが、自己判断で外したりせず医師の指示をしっかり守りましょう。
《施術部位を温めないようにする》
鼻中隔延長の術後は、最低3日間は安静に過ごす必要があります。1週間ぐらい経つとすると腫れの症状はかなり落ち着くでしょう。
このとき腫れをできるだけ抑えるためには、1週間程度は施術部位を温めないようにするが大事です。
もし冷やすのであれば、冷水で濡らしたタオルで患部を冷やすのがよいでしょう。また、眠る時は頭が心臓より低くならないように、高めの枕を使用するのがおすすめです。
《血行を促進する行為は控える》
腫れを抑えるために血行を促進するような行動は控えることが大切です。
血行が良くなることによって腫れの症状が助長されることがあります。また、激しい運動によって固定しているギブスが動いてしまうと仕上がりに影響を及ぼすことがあります。
そのため、なるべくスポーツや飲酒などはしばらく控えましょう。また腫れが出ている間は長時間の入浴は避け、シャワーだけで済ますのが良いでしょう。
鼻中隔延長術をご検討中ならまずはカウンセリングから
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。 それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。
まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。
鼻は、顔のパーツの中でも大きく印象を左右する部位のひとつです。そのため、鼻についての悩みを抱える方は少なくありません。
中でも、上向きがちでまるでブタのようなアップノーズ(豚鼻)についての悩みは特に多く聞かれます。そこで今回は、そんな豚鼻を修正することができる施術である鼻中隔延長術について詳しくご紹介していきます。
鼻中隔延長術について
《鼻中隔延長術で得られる効果》
正面から見た時に鼻の穴がはっきりと見えてしまう豚鼻の症状を解消できる施術が、鼻中隔延長術です。角度を下向きにすることで豚鼻を解消し、鼻先をより高くすっきりと見せる効果があります。
”生まれつき鼻が短い方、鼻尖が上を向いている方、L型プロテーゼを挿入して鼻が上向きになってしまった方、正面から見たときに鼻の穴が見えてしまう方などに適しています ”
《二種類の鼻中隔延長》
一言に鼻中隔延長といっても、この施術には大きく分けて2つの方法があります。一つは切開を伴う「切る鼻中隔延長」で、もう一方は「切らない鼻中隔延長」です。
今回は、鼻中隔延長をこの2種類に分けてわかりやすくご紹介していきます。
切る鼻中隔延長術とは
《切る鼻中隔延長の施術概要・切開の方法》
切る鼻中隔延長術は、鼻を小さく切開して鼻先に軟骨を移植することによって鼻の長さをのばす手術です。切開の方法には、オープン法とクローズ法という2種類があります。
オープン法は、鼻柱の部分を切開して鼻中隔という壁に軟骨を移植する方法です。一方クローズ法は、鼻腔内のみを切開して軟骨を移植する方法です。
クローズ法は、傷跡が鼻の穴の中に残るので目立たないというメリットがありますが左右のバランスを整えるのが難しい施術方法です。
オープン法は傷跡がクローズ法に比べて残りやすいというリスクはありますが、見える範囲を広く確保できるため鼻先の高さや向きなどをきれいに整えることができます。
切る鼻中隔延長術で使用する軟骨の種類
《耳介軟骨について》
鼻中隔延長術で移植に使う耳介軟骨は、耳の後ろにある軟骨です。耳の後ろにある溝の部分に沿って2㎝ほど切開し、必要な軟骨を採取します。
耳の後ろなので傷跡が目立ちにくく、切開したことがほとんど分からなくなることがメリットです。
採取した耳介軟骨は、鼻先の形を整えるために、鼻中隔軟骨に付け足して使います。
《肋軟骨について》
延長する長さが5㎜以上で大きな変化を希望する場合や、鼻先の皮膚が伸びにくい場合、過去に鼻の手術歴がある場合には、耳介軟骨よりも大きな軟骨組織が必要になるため肋軟骨を使用します。
女性はアンダーバストの位置に合わせて3㎝程度、男性は乳首より5㎝ほど下の部分を3㎝程度切開し、採取して鼻中隔に移植します。
上から数えて7番目の軟骨が大きく使いやすいため、その部分を採取して使用します。
《鼻中隔軟骨について》
そこまで大きな変化を望まない鼻中隔延長術で使われることが多いのが鼻中隔軟骨です。鼻中隔軟骨は平らで硬さがしっかりとしているので、延長するときに使いやすいことが特徴です。
採取した鼻中隔軟骨を2枚重ねて使用しますが、採取できる部分が小さい場合には、保存軟骨や吸収プレートを使用することもあります。
《PDSプレートについて》
鼻中隔延長術で補助的に使用するPDSプレートは、術後25週前後で溶けてなくなる成分で作られている吸収性のプレートで、医療材料として使われます。
鼻中隔軟骨とあわせて使用します。鼻中隔軟骨を補助するために、必要な長さを正確に計測し、プレートを削って一人一人に合わせて作成します。
《保存軟骨について》
採取した軟骨が小さく強度が不十分と判断された場合には、他人の肋軟骨を医療処理したドイツ製の商品である保存軟骨を補助的に使用します。
この保存軟骨は、しっかり医療処理が施されているため、病気が移ったり拒絶反応が起こったりすることはありません。
吸収される可能性があるため、吸収されても鼻が短くなったり、形が崩れたりしないように、鼻中隔軟骨よりも奥に固定して使用されることが多いようです。
切る鼻中隔延長のメリット・デメリット
《切る鼻中隔延長のメリット》
切開をして行う鼻中隔延長は、鼻先の長さや角度をある程度希望通りにのばすことができ、効果が長続きすることがメリットです。
軟骨を移植して行うため、確実に高さを出してすっきりと大人っぽい鼻になることができます。
《切る鼻中隔延長のデメリット》
メスを使って皮膚を切開するため、ダウンタイムが切らない鼻中隔延長と比べて長いことがデメリットです。
また切開する分、傷跡が残るかもしれないというリスクも背負うことになります。
切らない鼻中隔延長術とは
《切らない鼻中隔延長の施術の概要》
切らない鼻中隔延長は、医療用の糸を使用して行う鼻の施術です。体内で溶ける性質がある糸を挿入して縫い留めることで、鼻先をとがらせたり、鼻筋をはっきりとさせたりすることができます。
切らない鼻中隔延長で使用する糸は、安定性に優れており1年程度持続します。糸がなくなった後も糸周囲のコラーゲンが繊維化して鼻の高さを支えるので、すぐに戻ってしまうことはありません。
切らない鼻中隔延長のメリット・デメリット
《切らない鼻中隔延長術のメリット》
医療用の糸を使用して行う鼻中隔延長術のメリットは、メスで皮膚を切らないので傷跡が残らないことがメリットとして挙げられます。またメスで切開して行う鼻中隔延長術と比べると、ダウンタイムが短い点もメリットと言えるでしょう。
《切らない鼻中隔延長術のデメリット》
切らない鼻中隔延長術は医療用の糸を使用して行うため、糸は1年程度で溶けてなくなります。そのため効果は永久的ではなく、徐々に元に戻っていくことになります。
このように一度の施術で、半永久的な効果を得たい方にとってはデメリットとなるでしょう。
鼻中隔延長術の痛みについて
麻酔をかけて施術をするので手術中の痛みはありません。麻酔をかける時の痛みが心配な場合には、クリニックによっては麻酔クリームを使用することがあります。
切開で行う鼻中隔延長では、術後の麻酔が切れてから2日程度は強い痛みが続きますが、鎮痛剤を服用することで痛みを軽減することができます。その後1〜2週間ほどで痛みは徐々に解消されていきます。
切らない鼻中隔延長術では、術後数日間痛みが続くことがありますが、切る鼻中隔延長ほど強い痛みはありません。
鼻中隔延長術のダウンタイムについて
《切る鼻中隔延長のダウンタイム》
切開で行う鼻中隔延長のダウンタイムには個人差がありますが約2週間です。術後1週間はギプスで固定しますが、マスクなどで隠すことができます。
抜糸は術後1週間ほどで行う場合が多く、鼻以外の洗顔やメイクは当日から、首から下のシャワーは翌日から可能です。
血行が良くなる入浴や運動は、腫れを助長する可能性があるので、術後1週間くらいは控えたほうが良いでしょう。
《切らない鼻中隔延長のダウンタイム》
切らない鼻中隔延長では鼻先に針の穴ができるため肌色のテープを使ってカバーします。腫れや内出血は少なく、ダウンタイムは3日〜1週間です。
鼻以外の洗顔やメイクは施術直後から、施術部分は48時間後から可能です。入浴や運動も2〜3日後から行うことができます。
鼻中隔延長術の費用
切開で行う鼻中隔延長の施術にかかる費用は、500,000〜1,000,000円前後が相場になっています。しかし、使用する軟骨の種類や採取場所などによって費用は大幅に異なります。
切らない鼻中隔延長は、切開で行う鼻中隔延長と比べて費用が抑えられるのですが、使用する糸の本数によって費用に大きく差があります。300,000〜500,000円ほどが相場でしょう。
《銀座S美容形成外科クリニックの価格》
銀座S美容形成外科クリニックでの切開を伴う鼻中隔延長は、1,080,000円から受けることが出来ます。詳しい費用についてはメール相談やお電話にてご相談ください。
鼻中隔延長術の失敗例
《鼻尖・鼻柱が傾く》
移植した軟骨が想定外の方向に傾いて定着したり、想定外の方向に変形を起こしたりすることで、鼻尖や鼻柱が傾くことがあります。
また、以前、鼻尖縮小や鼻尖の軟骨移植など、鼻先の手術を受けたことがある場合、左右差が起こりやすくなると言われています。
この場合は、再度手術を行って移植した軟骨を抜き取ったり、向きを変えて固定し直したりすることで対処する必要があります。
《鼻中隔の延長不足》
移植軟骨の大きさが不足している場合や、鼻腔粘膜や鼻の皮膚が十分に伸びない場合などに、延長不足が起きることがあります。
長さが足りない場合には、使用した物よりも大きな軟骨を採取して再手術を行います。
《鼻づまり》
鼻中隔延長術の術後に見られる鼻づまりは、手術後1~2週間が過ぎて腫れがおさまった後にも続くことがあります。
鼻中隔延長のために、鼻の真ん中に2㎜ほどの厚みがある軟骨を移植することによって、空気の通り道にあたる部分が狭くなってしまうことが原因です。
《軟骨の突出》
鼻中隔延長術では、鼻先の軟骨が突出してくることがあります。鼻を高くしすぎたことが原因になっている場合が多く、鼻先のかゆみや痛み、赤みによって引き起こされることが多いようです。
突出してしまった場合には早急に再手術を行い、取り除くか挿入した軟骨を小さくする必要があります。
鼻中隔延長の施術をご検討ならまずはカウンセリングから
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。 それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。
まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。
低い鼻や豚鼻などの悩みを改善することができる鼻中隔延長術ですが、施術を受ける前にはいくつかの失敗のリスクがあることを忘れてはいけません。
美容医療の施術を検討する際に、事前にその施術にどのようなリスクがあるのかを把握しておくことはとても大切です。そこで今回は鼻中隔延長術で起こりうる失敗のリスクに焦点を当て、詳しくご紹介していきます。
鼻中隔延長の失敗のリスク
①鼻中隔の延長不足
最初に挙げられる鼻中隔延長術の失敗のリスクは、鼻中隔が満足の行くほど延長されていなかったという場合です。豚鼻に悩んでこの施術を受けたにも関わらず、豚鼻がしっかりと改善されていなければ失敗と感じてしまうでしょう。
このような場合、再手術によって対処することが多いです。しかし、再手術を行うためには術後3ヶ月〜半年ほど時間を置く必要があります。
”仕上がりを修正する場合は、少し時間をおく必要がある場合もあります。基本的に施術後の傷や腫れが完全になくなった6ヵ月以降に修正を行うことが安全です。症状によってはすぐに修正の施術を受けられる可能性もありますので、不安なことはすぐクリニックに相談するようにしましょう。 ”
②鼻中隔の過度な延長や延長方向の不満
ひとつめの失敗例は延長不足についてでしたが、反対に過度に鼻中隔を延長しすぎてしまったというケースもあります。
こうなると鼻先が下向きがちになってしまい、いわゆる魔女鼻のようなのっぺりとした鼻になってしまいます。
この場合も、修正手術を受けることによって修正することで対処できます。こちらも同じく再手術までには3ヶ月〜半年ほど期間を空ける必要があります。
③鼻中隔延長後に鼻柱や鼻尖が曲がる
鼻中隔延長の手術を行った後、鼻柱や鼻尖が曲がってしまうことがあります。施術の際にもともと曲がっている軟骨を使用してしまったり、二枚の助軟骨を使用して施術を行った際に、引っ張る力に左右差があったりすることなどが原因として挙げられます。
修正のためには再度切開を行い軟骨を取り除く必要があります。しかし、軟骨の癒着が始まる前に再手術をする必要があるので、術後3週間が経過する前に行わなければなりません。遅れてしまうと癒着が進行し、再手術をするのが難しくなります。
④鼻づまりが起こる
施術の切開の影響で鼻腔内が腫れてしまい、鼻づまりのような症状が起きてしまうことがあります。もともとの鼻腔内の大きさにも関係があるようです。
腫れが治まっていくとともに、自然と解消されていきます。しかし、鼻詰まりが起こっている間は口呼吸が主になるため、いびきや頭痛などの症状に悩まされる可能性があります。
鼻中隔延長の失敗のリスクを下げるためにできること
技術力の高い医師のもとで施術を受ける
施術を検討している段階であれば、まずはリスクをできるだけ下げるための努力が必要です。
ポイントとして、信頼して施術を受けることができる技術力の高い医師を探すことが重要です。リスクやデメリットもしっかり解説してくれるか、患者のことを第一に考えてカウンセリングを行ってくれるか、これまでの経歴はどうか、この分野が専門なのか、などさまざまな基準から総合的に判断しましょう。
鼻の状態は人によって異なるものなので、他の人の施術の事例はひとつの参考に過ぎません。実際に自分で医師と話をして判断することが、適切な医師を選ぶためには不可欠です。
無理のないデザインを選択する
ブタ鼻などの悩みがあると、とにかく劇的に見た目を良くしたいと思ってしまうものです。ですが無理のあるデザインにしてしまうと、逆に見た目が悪くなったり、予期せぬトラブルを招く恐れがあります。
失敗の段階であれば修正手術などで対処することができる場合がありますが、後遺症が残ってしまえば取り返しがつきません。一気に状態を改善させようとせず、まずは少しずつ無理のないデザインから変えていくことを意識すると、大きな失敗を防ぎやすくなります。
カウンセリングは納得の行くまで行う
鼻中隔延長の手術で失敗を防ぐためには、技術力が高い医師を探すことが何よりも大切です。しかし、それだけでは十分な対策になっていません。手術の前にはカウンセリングを受ける時間があるので、気になっていることや不安なことを全て質問することが重要です。
また、この時間を通して自分の希望するデザインの理想を医師としっかり共有することも大切です。この部分が十分にできていないと、自分の好みでない鼻のデザインにされてしまう可能性があります。十分なカウンセリングを経ることで失敗を防ぎやすくなります。
鼻中隔延長の失敗が心配ならまずはカウンセリングから
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。
まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。
鼻中隔延長は、鼻先を高くする・鼻を下向きにする・鼻の穴を目立ちにくくするといった効果が期待できる鼻整形の一つです。
ではこの施術は、どのくらいの費用が必要なのでしょうか。
今回は鼻中隔延長の費用について、相場、費用に差が出る理由、安い場合の注意点を含めて紹介します。
鼻中隔延長の費用相場
鼻中隔延長は大きく分けると、切開をする方法と、切開をしない方法の2通りがあります。
切開をする鼻中隔延長の相場は、600,000〜1,000,000円程度です。
切開をしない鼻中隔延長は100,000〜150,000円程度が相場のようです。
銀座S美容・形成外科の鼻中隔延長の費用
銀座S美容・形成外科の鼻中隔延長の費用は、1,080,000円~です。
詳しい費用は鼻の状態や鼻中隔延長に必要な軟骨を採取する位置などによって異なるため、カウンセリングで状態を見ながらの判断になります。費用について気になる方や見積もりをお望みの方は一度、カウンセリングにてご相談ください。
鼻中隔延長の費用に差が出る理由
《切開をする位置の違い》
切開をする鼻中隔延長では、皮膚の表面の目立たない部分を切開するオープン法よりも、鼻の穴の中を切開し傷跡が表面に残らないクローズ法の方が費用が高くなります。
《移植する軟骨の種類の違い》
切開をする鼻中隔延長では施術部位に軟骨を移植しますが、その軟骨が、耳介軟骨や肋軟骨、保存軟骨にPDSシートなどで変動します。
特に、肋軟骨を使用する鼻中隔延長は費用が高額になる傾向です。
”採取・使用する軟骨にもよりますが、60万円~90万円程度が目安となります。耳介軟骨を使用する場合よりも、肋軟骨を使用する場合の方が料金は高い傾向にあります。”
鼻中隔延長の費用が安い場合の注意点
《移植費用・麻酔代・薬代などの諸費用が含まれていない可能性がある》
ホームページなどに掲載されている費用が相場よりも安い場合には、軟骨の移植費用をはじめ、麻酔代や薬代などの経費が含まれていない可能性があります。
それによって、安い費用で受けられると思っていたのに、諸費用が加算されたことで相場と変わらない、または相場よりも高額になることも考えられます。
そうならないために、施術を受ける前にカウンセリングで見積もりを出してもらい、比較検討しながら信頼できるクリニックを選びましょう。
《客引きを目的に費用を安く掲載している可能性がある》
客引きのために鼻中隔延長の費用を安く掲載しているクリニックがあります。
このケースでは、掲載金額よりも高い費用の施術や、鼻中隔延長の費用が安い代わりに不必要な施術の組み合わせを提案される可能性があります。
その場合は提案を断るか、見積もりを出してもらった上で比較検討してから受けるかを決断しましょう。
《症例数・技術向上を目的に費用を安くしている可能性がある》
開院から日が浅いクリニックや美容外科医として経験の浅い医師がいる場合、症例数や技術向上のために費用を安くしている可能性もあります。
鼻中隔延長に限らず、美容整形はどれも簡単な施術ではないため、経験の浅い未熟な医師では失敗・トラブルを引き起こすリスクが高まります。
そのため、費用の安さや予約の取りやすさだけを基準にせず、専門性の高い医師・クリニックを選ぶことが重要です。
□医師選びのポイント□
医師選びのポイントとして、美容外科医としての勤務年数や、美容外科のベースとも言える形成外科の出身であるか、コミュニケーションがしっかり取れるかなどが挙げられます。複数のクリニック・医師のカウンセリングを受けた上で、比較検討しながら決めていきましょう。
鼻中隔延長にかかる費用は、一度カウンセリングでご相談ください
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。 それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。 まずは銀座S美容・形成外科クリニックにご相談ください。