脂肪注入豊胸の5つのリスク|リスク避けるために出来ることとは? | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

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脂肪注入豊胸の5つのリスク|リスク避けるために出来ることとは?

脂肪注入豊胸でおこる可能性のあるリスクとは

バストアップと同時に、気になる部位のシェイプアップも行う事ができる脂肪注入豊胸術。魅力的な施術ですが、この脂肪注入豊胸にもいくつかのリスクが伴うことを忘れてはなりません。

今回は、そんな脂肪注入豊胸術で起こる可能性のある5つのリスクに焦点をあててご紹介していきます。また、リスクの可能性を下げるためにできることもあわせてご紹介します。

起こる可能性のあるリスクの例

①しこりができる

脂肪注入豊胸のリスクのうち、最も知られているのが「しこり」が出来てしまうリスクです。

このしこりは、注入する際の水分や麻酔液などの不純物が脂肪への栄養循環を妨げることや、定着しきれなかった脂肪が壊死してしまうことで起こります。

定着しなかった脂肪は体内に自然に吸収されることもあります。ですが、これらの定着しなかった脂肪が炎症を起こしてしまうと、炎症を抑えようと皮膜が覆いかぶさりしこりとなります。

一度に大量の脂肪を注入してしまったり、経験不足で技術力が低い医師の注入の仕方が雑であった場合に起こりやすい症状であると言われています。

脂肪注入でできたしこりは、ほとんどの場合自然に消えることはありません。切開によって摘出したり、しこりを吸引・溶解したりすることで除去することができます。

②脂肪が定着しない

脂肪注入による豊胸術は、自身の脂肪を注入するため異物を体内に入れることなくバストアップが図れるため、アレルギー反応などを心配する必要もありません。

ですが、中にはせっかく注入した脂肪がなかなか定着せず、思っていたようなバストアップ効果が得られなかったというケースは珍しくありません。

注入した脂肪の胸への定着率は、30%〜90%と大きく開きがあります。注入する脂肪の質、体質、摂取している栄養の質、喫煙しているかそうでないかなどの条件によって、脂肪の定着率は変わります。

脂肪注入豊胸で実現できるバスアップは大体1〜2カップくらいと言われていますが、その効果を最大化するためにも定着率を高める努力を行うことは大切です。

一般的に脂肪の定着率を高めるためには、質の良い脂肪を技術力の高い医師に注入してもらうことはもちろん、脂肪にしっかりと酸素と栄養素を供給することが大切と言われています。

脂肪注入後は、一酸化炭素濃度を高めるタバコは避けたり、血行不良をもたらすような行動も避けると良いでしょう。

③脂肪の吸引部がでこぼこになる

脂肪注入豊胸を受けた際に起こりうるリスクとして、注入するための脂肪を吸引した部位がでこぼこになってしまう可能性があることも挙げられます。

このリスクは、施術を担当した医師の技術力が低いことによって起こる可能性が高まります。

気になる部位の痩身効果が同時に得られる施術ですが、もしも太ももやお尻などの吸引部がでこぼこになってしまっては元も子もありません。

④しこりが石灰化する

脂肪注入豊胸の施術を行ってから、数ヶ月から数年後に現れる可能性があるリスクが「石灰化」です。定着しなかった脂肪のうちいくつかは、被膜に覆われていしこりとなってしまうことがあります。

しこりを放って置くと、しこりに対しての異物反応から徐々に血中のカルシウムが沈着し始めます。こうしてしこりがカルシウムの塊に覆われてしまうことが、石灰化といいます。レントゲンなどを撮った時にも白く映り込みます。

一般的に石灰化は、体へ害をもたらすものでは無いと言われているので、必ずしも治療を行うべきものではありません。

ですがもしも除去したいと望む場合は、切開によってカルシウムの塊を取り除くほかありません。石灰化を予防するためには、脂肪の定着率をなるべく高めることが大切です。

⑤しこりが瘢痕化する

次に挙げられるリスクとしては、しこりが更に悪化し瘢痕化してしまうことです。

しこりが瘢痕化してしまうと、乳房が不自然にひきつれたり盛り上がったりしてしまい、審美面で大きな影響を与えてしまいます。

もしも瘢痕化したしこりを改善したい場合は、石灰化と同じように皮膚を切開して取り除く必要があります。

リスクの可能性を下げるために

《信頼できる医師の下で施術を受ける》

脂肪注入豊胸は、自身の脂肪を使ってバストアップを図ることが出来る魅力的な施術です。ですがその分、採取した脂肪の取り扱いや注入の仕方などがとても重要になる施術です。

そのため、信頼できるクリニック・医師の下で施術を受けることがとても重要になります。事前に、クリニックの評価や実際に施術を受けた人の声などを参考にして、慎重に選ぶようにしましょう。

信頼できるクリニックを選ぶことは、その施術の丁寧さなどの観点から、自然と脂肪の定着率を高めることに繋がる事が多いようです。

《事前のカウンセリングは納得行くまで行う》

脂肪注入豊胸の施術は、ご紹介したようにいくつかのリスクが伴う施術です。ですので、施術を受ける前にリスクへの理解を深めることが必要になります。

施術前のカウンセリングでは、施術を担当する医師からしっかりと納得の行くまでメリット・デメリットに関しての説明を受けるようにしましょう。またカウンセリングで医師と共に理想のデザインをしっかり共有することも、術後の仕上がりをより良いものにするポイントです。

《術後の圧迫をしっかりと行う》

脂肪吸引箇所のケアをしっかりと行うことも、術後のリスクを低下させる上で重要です。クリニックによって吸引部分へのアフターケアの方法は異なりますが、圧迫を行う場合は医師の指示に従ってしっかりと行いましょう。

術後の圧迫を怠らずに念入りに行うことは、吸引部分の術後の仕上がりを大きく左右します。胸部だけに気を取られるのではなく、脂肪を吸引した箇所のケアも忘れないようにしましょう。

脂肪注入豊胸に不安がある場合は、まずはご相談ください

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容・形成外科クリニックにご相談ください。

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