脂肪注入豊胸のデメリット|受ける前に知りたい5つのリスクを紹介 | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

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脂肪注入豊胸のデメリット|受ける前に知りたい5つのリスクを紹介

脂肪注入豊胸にはどんなデメリットがあるの?

脂肪注入豊胸は、自分の体内から脂肪を吸引して胸を大きくしたり形を整えたりする方法です。

自身の脂肪を利用するため、アレルギー反応などを引き起こしにくく、自然な仕上がりを期待できるといったメリットがあります。

その一方で、「あまり大きくならなかった」「しこりができた」というデメリットも存在します。

ここでは、受ける前に知りたい脂肪注入豊胸のデメリットと、その対処法sを紹介します。

脂肪注入豊胸のデメリット

デメリット①シリコンバッグ豊胸のように確実なサイズアップが見込めない

脂肪注入豊胸は、自分の体内から採取した脂肪を胸に注入し、サイズアップを図る方法です。

ただし、注入した脂肪すべてが体内に残るというわけではなく、胸に定着しなかった脂肪は吸収されてしまいます。

脂肪の定着率には個人差があり、どのくらいサイズアップするのかの予想は難しいです。そのため、脂肪注入豊胸では希望通りのサイズアップ見込めない点がデメリットとしてあげられます。

デメリット②痩せていると採取できる脂肪が少なく脂肪注入豊胸が適さない可能性がある

脂肪注入豊胸は、自分の体内から脂肪を採取する必要があります。

太り気味の方の場合には脂肪が気になる部分の痩身と同時にバストアップが見込めるというメリットがある一方で、痩せ型の方の場合には、注入するために必要な脂肪の量がなく、注入する脂肪を確保することができない可能性が考えられます。

その場合には、複数の箇所から脂肪を少しずつ採取するか、他の豊胸術が選択肢になってきます。

デメリット③注入した脂肪が定着せずに吸収されてしまう可能性がある

脂肪注入豊胸では、注入した脂肪が全て定着するというわけではありません。脂肪の定着率は個人差がありますが、約30〜80%です。

少なくとも約20〜30%の脂肪は吸収されるため、術後と比較するとバストが小さくなったと感じてしまいます。

定着率が極端に低い場合には、希望に応じて再手術が必要となります。

デメリット④トータルの費用がシリコンバッグ豊胸よりも高額になる可能性が高い

脂肪注入豊胸の相場は、脂肪注入のみで約30〜50万円ほど、それに脂肪吸引の費用を加えると約70〜100万円ほどです。

1度の手術で、脂肪注入と脂肪吸引という2つの施術を行うため、トータルでかかる費用がシリコンバッグ豊胸よりも高額になる可能性があります。

また、定着率の向上として、不純物を取り除く装置などを使用するとさらに費用がかかってきます。

デメリット⑤自然な仕上がりのはずがしこりができて硬くなってしまう

注入した脂肪が定着せずに壊死すると、少量ならば自然と体内へ吸収されますが、量が多い場合には吸収されずに残ってしまいます。

その壊死した脂肪の周囲にカルシウムが沈着したものが、「しこり」の正体です。

脂肪に血液・酸素が行き届かなくなると壊死が起こりますが。それにはいくつかの理由が考えられます。

《一度に大量の脂肪を注入した場合》

大量の脂肪を一度に注入した場合、乳房の内部が圧迫されて、血液・酸素の流れが阻害されてしまいます。

そのために、脂肪が壊死し、しこりとなって胸が硬くなってしまうでしょう。

《1箇所にまとめて注入した場合》

脂肪を1箇所に塊としてまとめて注入した場合には、表面上にしか血液・酸素が流れないため、内部の脂肪が壊死してしまいます。

それによって、胸にしこりが残ってしまう可能性が高まります。

《不純物が多く含まれている脂肪を注入した場合》

注入の方法以外にも、注入する脂肪そのものに麻酔液や血液、老化細胞などの不純物質が多く含まれている質の悪い脂肪を注入した場合、しこりができてしまう可能性があります。

質の悪い脂肪は、血液や酸素がうまく循環しないため、質の良い脂肪を注入することが重要です。

脂肪注入豊胸のデメリットの対処法

《脂肪注入豊胸以外の方法を選択する》

確実なサイズアップを期待している場合や、脂肪注入豊胸が適さない場合には、脂肪注入豊胸ではなく「シリコンバッグ豊胸」を検討しても良いかもしれません。

シリコンバッグ豊胸では、希望のサイズのシリコンバッグを胸に挿入するため、確実なサイズアップが見込めます。

また、脂肪注入豊胸で必要な脂肪を確保できない方も、シリコンバッグ豊胸なら、シリコンバッグを挿入するだけなので、施術を受けることが可能でしょう。

《定着率をあげる装置を利用する》

脂肪注入豊胸では、脂肪の定着率によって術後の仕上がりが変わってきます。そのため、脂肪の定着率をあげることが重要なポイントの一つです。

定着率をあげる方法として、麻酔液や血液といった不純物質を分けて除去する「ピュアグラフト豊胸」、外気に触れずに不純物質を除去して濃縮させる「コンデンスリッチ豊胸」、不純物質を除去するだけでなく、採取した脂肪に含まれる”幹細胞”をセリューションシステムで細胞を活性化させる「セリューション豊胸」などがあります。

これらを利用することで定着率が高くなり、術後に1カップ以上のサイズアップが得られたり、しこりの発生率を低くさせたりすることが可能でしょう。

《費用の安さではなく、信頼のできる医師・クリニックを選ぶ》

脂肪注入豊胸を受けて後悔しないためには、費用の安さではなく、信頼できる医師・クリニックを探しましょう。

医師選びのポイントは、美容外科のベースと言われる形成外科の出身で、美容外科医として最低で5年以上の経験があるかをはじめ、脂肪注入豊胸を積極的に行っているかコミュニケーションが取りやすいかしっかりとリスクついても説明してくれるのかなどをポイントに、慎重に医師・クリニックを選んでくださいね。

脂肪注入豊胸に不安がある方はカウンセリングでご相談ください

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容・形成外科クリニックにご相談ください。
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