脂肪注入豊胸の6つ失敗例|原因と対処法とは | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

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脂肪注入豊胸の6つ失敗例|原因と対処法とは

脂肪注入豊胸の失敗例の原因と主な対処法とは

脂肪注入豊胸は自分自身の脂肪を利用した豊胸術です。

そのため他の人工物を使った豊胸よりも拒否反応が起こりにくく比較的安全かつ自然なバストアップを期待できますが、それでも失敗のリスクが0という訳ではありません。

ここでは脂肪注入豊胸の失敗例とその対処法を紹介します。

失敗例①しこりができる

《原因》

脂肪注入後、胸に定着できなかった脂肪が壊死してしまう場合があります。極少量の場合は体内に吸収されますが、そうでない場合、壊死した脂肪がしこりとして残ってしまいます。

また、それを放置してしまうと石灰化瘢痕化などの症状を引き起こす恐れもあるため注意が必要です。

《対処法》

しこりを防ぐためには、脂肪を注入するタイミングで、質の良い脂肪を使う少しずつ丁寧に注入していくがポイントです。
また、脂肪注入豊胸後の、バストの費用な圧迫も避けましょう。

もしも「しこり」ができてしまった場合には、壊死した脂肪の除去など、症状に対しての処置が必要になります。

失敗例②石灰化する

《原因》

長期間放置されたしこりの被膜にカルシウムが沈着し結晶化することを石灰化といいます。

石灰化したしこりは触ればはっきりと分かるほど硬くなっており、除去するには胸を切開しなければならない可能性が高いです。

《対処法》

しこりを石灰化させないためには、しこりを放置しないことが重要です。

またそもそもしこりを作らないようにするために「①しこりができる」の対処法も参考にしてください。

脂肪注入後に異常を感じたりしこりが疑われる場合にはすぐに信頼できるクリニックに相談しましょう。

失敗例③しこりが瘢痕化する

《原因》

しこりを放置することでその被膜が線維化してしまうことを瘢痕化といいます。瘢痕化すると、バストの形が変わり、見た目のバランスが崩れてしまう可能性があります。

《対処法》

瘢痕化は石灰化と同様にしこりを放置しないことが根本的な予防策です。

バストの形が変わるほど瘢痕化したしこりは除去が難しいため、しこりができたら早めに信頼できる医師の診察を受けてください。

失敗例④吸引箇所に凹凸が残る

《原因》

バランスを見ながらの均一な脂肪吸引が行われていない場合、吸引箇所が凸凹になってそのまま定着してしまう可能性があります。

これは、医師の技術力や経験が関係しており、取りやすい箇所から取りすぎてしまうことで起こる失敗例の一つです。

《対処法》

出来るだけ技術の高い経験豊富なクリニックで施術を受けることが重要です。

そのためには、実際に施術を受けるクリニックを決める前に医師の経歴や過去の症例などを確認し、実際にカウンセリングを受けましょう。

失敗例⑤思っていたより大きくならなかった・元のサイズに戻った

《原因》

脂肪注入豊胸では、注入した脂肪が100%バストに定着するわけではありません。個人差はありますが、約20〜30%は自然に体内に吸収されると言われています。そのため、時間が経過すると少しずつバストも縮むことになります。

また、施術を受けてから日が浅いと、施術箇所である胸は腫れを伴います。その状態は普段よりも大きくなっているので、腫れが引いたときに胸が小さくなったと感じてしまうようです。

さらに、施術前からバストに張りがある方・極端に胸が小さい方などは皮膚に余裕が少なく、注入した脂肪が圧迫されて定着しにくい傾向もあります。

《対処法》

体質が原因の場合には根本的な解決が難しいとことですが、脂肪注入豊胸を2回に分けて行う、別の豊胸術検討するというのも選択肢になってきます。

自分の体質や体型などを担当医と話し合い、適切な施術を選ぶことがポイントです。

失敗例⑥感染症を引き起こしてしまう

《原因》

頻度は低いと言われていますが、注入する脂肪を加工する段階で空気に触れると、空気中の菌やほこりが付着し、感染症を引き起こしてしまう可能性があります。

特に、免疫力が落ちている場合、壊死した脂肪で細菌が繁殖し感染症に繋がってしまうこともあります。

この他にも、一度に大量の脂肪を注入したり、1ヶ所にまとめて注入したりすることでも感染症を引き起こすリスクが高まるため注意しましょう。

《対処法》

対処法としては、カウンセリングで院内の清潔感を確認することや、従来の方法ではなく、空気に触れにくい遠心分離機などで加工する方法を選ぶことがポイントです。

脂肪注入豊胸の失敗のリスクを下げる方法

《脂肪注入豊胸の失敗・デメリットを十分に理解する》

脂肪注入豊胸は、自分自身の脂肪を使用して行う豊胸術で、痩身と豊胸を同時に行える方法です。

その一方で、注入した脂肪が定着せず「期待していたほどのサイズアップができなかった」「脂肪吸引をした箇所が凸凹のままになった」という失敗もあります。

そのため、施術で起こりうる失敗やデメリットを理解して、脂肪注入豊胸を受けるのか、別の豊胸術にするのかを決めましょう。

《安さではなく専門性・技術力の高い医師やクリニックを探す》

脂肪注入豊胸だけではありませんが、どの施術を受けるにしろ、安さではなく専門性・技術力の高い医師を選ぶことが重要です。

医師選びのポイントとしては、医師としての勤務年数や、美容外科のベースと言われる形成外科の出身であるかどうか、受ける施術に対して研究や学会発表を積極的に行っているかなどを確認しましょう。

その上で、実際のカウンセリングを通して、コミュニケーションの取りやすさや人柄などを判断して、医師・クリニックを決めてください。

《定着率の高い方法を選ぶ》

脂肪注入豊胸は脂肪の定着率によって、術後の仕上がりが変わってきます。

その定着率を上げるには、単に採取した脂肪をそのまま注入する方法以外にも、不純物を除去する「ピュアグラフ豊胸」、不純物の除去とコンデンス(濃縮)を行う「コンデンスリッチ豊胸」、不純物の除去の他に、採取した脂肪内に存在する”幹細胞”という細胞を特殊な機械で活性化させ、脂肪と一緒に注入する「セリューション豊胸」など様々です。

納得のいく仕上がりにするためには、定着率の高い方法を選ぶと良いでしょう。

脂肪注入豊胸の失敗を防ぐためには事前のカウンセリングが重要です

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容・形成外科クリニックにご相談ください。

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