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論文・総説・著書

酒井直彦:脂肪注入による豊胸術.PEPARS 実践 脂肪注入:No.198:50-62,2023年,全日本病院出版会

酒井直彦:下眼瞼経結膜脱脂.PEPARS 眼瞼の手術アトラス:No.171:138-146,2021年,全日本病院出版会

酒井直彦:脂肪吸引による痩身.美容皮膚医学 Beauty:#12 Vol.2  No.11,p90-100, 2019, 医学出版.

酒井直彦:糸による治療 スレッドリフト.Non-Surgical 美容医療 超実践講座:P309-320, 2017年,全日本病院出版会

酒井直彦:手術による治療 顔面の解剖と手術の概念 – 最低限知ってほしいこと.Non-Surgical 美容医療 超実践講座:P350-364, 2017年,全日本病院出版会

酒井直彦:鼻尖形成術:縫合とonlay graft, ストラット型軟骨移植による鼻尖縮小術.PEPARS 鼻の美容外科:No.105, P36-46,2015年,全日本病院出版会

秋本峰克, 酒井直彦, 他:外陰部乳房外Paget病におけるGluteal fold flap による外陰部再建術.日本形成外科学会会誌 28: 423-429, 2008.

Mari Mori, Naohiko Sakai,et al:Different expressions of growth factor mRNAs in keloids and hypertrophic scars. Kitasato Med J 37: 37-42, 2007.

Kayoko Nakano, Naohiko Sakai, et al:Novel Mutations of the HOXD13 gene in Hand and Foot Molformations. International Surgery 92 (5): 287-295, 2007.

秋本峰克, 酒井直彦, 他:両側涙腺肥大に対して手術を行った2例. 日本形成外科学会会誌 27: 170-174, 2007.

酒井直彦,他:機能二方向骨切りおよび外板削除による下顎角形成術.日美外会報 28(2)17-21, 2006.

酒井直彦,他:漏斗型遊離空腸弁を用いた頸部食道再建と術後嚥下機能評価.頭頚部癌 31(1)107-112,2005.

酒井直彦,他:漏斗型遊離空腸弁を用いた頸部食道再建と術後嚥下機能評価.頭頚部癌 31(1)107-112,2005.

酒井直彦,他:[翻訳] (共訳) Drスーザン・ラブの乳癌ハンドブック 皮膚表面外科, p.66-70, 2005年, 同友館.

酒井直彦, 他:日常診療に役立つ形成外科基本手技のコツ X 躯幹 9.包茎手術のコツ.形成外科 47(増): S330-333, 2004.

酒井直彦, 他:形成外科の治療指針Update II. 皮膚疾患 20. 麦粒腫/霰粒腫.形成外科, 46 (増): S40-41, 2003.

酒井直彦, 他:形成外科の治療指針Update II. 皮膚疾患 21. 黄色腫. 形成外科, 46 (増): S42-43, 2003.

酒井直彦, 他:皮膚悪性黒色腫におけるsentinel node biopsyの経験.形成外科 45: 27〜33, 2002.

奥村仁, 吉田豊、酒井直彦:外傷性瘢痕による鼻孔狭窄の2例. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科, 74 (2): 153〜156, 2002.

Naohiko Sakai, et al : Oral-facial-digital syndrome type II (Mohr syndrome): Clinical and genetic manifestations.  J Craniofac Surg, 13 (2): 321〜326, 2002.

Naohiko Sakai, et al : Sequence Analysis of Fibroblast Growth Factor Receptor 2 (FGFR2) in Japanese Patients with Craniosynostosis.J Craniofac Surg 12: 580-585, 2001.

Naohiko Sakai, et al : A Case of Japanese Patient with Cleidocranial Dysplasia Possessing a Mutation of CBFA1 Gene.J Craniofac Surg 13: 31-34, 2002.

酒井直彦, 他:7趾を有する中央列多趾症の1例. 日形会誌, 21(5): 310-313,2001

Naohiko Sakai, et al : Distal plantar reconstruction using a flexor digitorum brevis muscle flap with reverse-flow lateral plantar artery. Br J Plast Surg 54(2): 170-173, 2001

酒井直彦, 他:高度顔面変形を伴った限局性強皮症の1例. 形成外科 43(12): 1223-1228, 2000.

酒井直彦, 他:慢性骨髄炎の診断における白血球シンチグラフィの臨床的有用性の検討. 日形会誌 21: 5-13, 2000.

酒井直彦 他:Pachydermodactylyの1例. 皮膚臨床 42(6): 857-860, 2000.

酒井直彦, 他:肺性心による心不全を合併した熱傷の1例. 熱傷 26(2): 81-85, 2000.

酒井直彦, 他:頚部に発症したCastlemanリンパ腫の1例. 形成外科 43(2): 143-149,2000.

酒井直彦, 他:下眼瞼縁腫瘍切除術における小工夫. 形成外科, 42(8): 753-757, 1999.

酒井直彦, 他:小児下顎骨関節突起部骨折の保存的治療(第1報). 日形会誌,19(4): 203-212,1999.

酒井直彦, 他:表在性脂肪腫性母斑の4例. 日形会誌,19(10): 588-591,1999.

Toyokazu Yoshida, Shirabe S, Naohiko Sakai, et al : Expansion of the oral end of free revascularized Jejunum with a jedunal patch flap rotated like a folding fan.Br J Plast Surg 51:103-108,1998.

内沼栄樹, 山本博, 酒井直彦, 他:浅側頭動脈島状皮弁による眼瞼の再建 -カニ鋏状皮弁の開発- .耳鼻咽喉科・頭頸部外科, 68: 915-918, 1996.

大竹尚之, 酒井直彦, 他:副耳手術に対するface lift手術の応用.日本美容外科学会誌, 18(3): 19-26, 1996.

酒井直彦, 他:北里大学病院でのレーザーによるアザ治療の現況. 新医療, 1996.

酒井直彦, 他:吸収性骨接合材料(PDSピン)により内固定を行った距骨骨軟骨骨折の1例. 整形外科, 46(7):863〜866, 1995.

研究助成金・研究報告書

酒井直彦:顎顔面および手足の先天性形態異常疾患における発症機序の解明文部科学省科学研究費補助金(若手研究B):3200千円, 平成16〜17年度.

酒井直彦:磁場の創傷治癒への影響 磁気の創傷治癒に及ぼす影響についての研究.文部省科学研究費補助金(奨励研究A):1700千円, 平成10〜11年度.

院長 酒井 直彦
(医学博士/日本形成外科学会認定形成外科専門医/日本美容外科学会認定専門医)
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