2021.06.08 火 10:59
こんにちは。
今回は、切開での眼瞼下垂手術の症例です。
眼瞼下垂の治療は、糸を使った目力アップ(+埋没法)と、切開での眼瞼下垂手術があります。
今回のような厚ぼったいまぶたのケースでは、糸のみの手術だと目が良く開くようになっても厚ぼったさが余計に目立ってしまうこともあります。
一方、切開での手術だと、余分な脂肪や皮下組織を取り除いて、目を開ける筋肉をしっかり固定できますので、
すっきりしたまぶたにしつつ目も大きくなります。
糸のみの手術に比べればダウンタイムはやや長くなりますが、仕上がりはしっかりした魅力的な眼に仕上がると思います!
術前と、術後1ヶ月です。
まだ1ヶ月なのでむくみや赤みは残っていますが、とっても魅力的な眼になっています。
3ヶ月から半年でほぼ完成なので、もっとすっきりした仕上がりになると思います。
患者様にも、とてもお喜びいただけました!
経過も、またご報告させていただきます。
モニターのご協力ありがとうございました。
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