飲む日焼け止め・・だけでは日焼け対策になりません! | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

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飲む日焼け止め・・だけでは日焼け対策になりません!

こんにちは。

そろそろ、日差しが強くなってくる季節ですね。

日焼け対策は色々とありますが、その一つとして 飲む日焼け止め というものがあります。

当院でも、「ヘリオケア」という飲む日焼け止めを扱っています。

 

 

飲む日焼け止めは、たしかに日焼けを抑える効果はあります。

しかし、どれほどの効果なのかをきちんと理解していないと、とんでもないことになります!

 

飲む日焼け止めに興味がある方は、おそらくちょっとはネットで調べたりするのではないでしょうか?

ネットで調べますと、なかなか盛況な広告宣伝がたくさん出てきますね。

多くの宣伝は、飲むだけで日焼け対策は万全! という内容です。

 

その根拠として、ある論文の研究結果を元に、紫外線の予防効果が56%もアップする、といっています。

これは研究結果なので、データとしては信頼できると思います。

問題なのは、予防効果が56%アップ、というのがどういうことなのか、一般的に理解されていないことです。

おそらく、商品を売っている人間も、よく分っていないかもしれません。

イメージでいえば、56%も紫外線を予防してくれるならすごいじゃん!となってしまいますが・・・

 

では、SPFというのはご存じだと思いますが、市販の日焼け止めクリームであればSPF50とかSPF30などが多いですね。

SPF30ってどういうことでしょうか?

簡単に言いますと、

同じ日光を浴び続けた状態で、日焼けになるまでの時間を30倍遅くするということです。

つまり、紫外線の予防効果でいうと、SPF30だと2900%のアップとなります。

では、紫外線の予防効果50%アップというのは、SPFで言いますと・・・

たったのSPF1.5! です。

一般的な日焼け止めクリームの50分の1しか効果がないことになります。

とても、飲む日焼け止めだけで日焼け予防は万全!などとはなりません。

 

ちなみに、飲む日焼け止めは紫外線をブロックしているわけではなく、抗酸化作用によって日焼けしにくくなるという効果になります。

ですので、飲む日焼け止めというのは、日焼け予防の補助的な役割というのが正しいです。

 

日焼け止めのメインは、あくまで塗るタイプの日焼け止めです。

日差しが強ければ、日よけ傘や帽子などの物理的な遮光も必須です。

 

当ブログでは何度か啓蒙しているのですが、誤解を与えるような美容情報が溢れています。

根拠のない美容情報や曖昧な宣伝文句に飛びつくことなく、正しい美容ケアをしていただきたいと思います。

 

 

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