昼間に花粉シャワーを浴びながら芝刈りに行って、
鼻が辛いですが、、、
夕方に少しお花見に目黒川を散歩。
7分咲きくらいですね(^^)
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こんにちは。
今は医局から退職して、大学時代の上司である酒井先生の元でお仕事をさせていただいていますが、
医局在籍中にお世話になった先生方は沢山いらっしゃいます。
このたびご退任されました、山崎先生もそのおひとりです。
歯科医で口腔外科がご専門で、北里大学形成外科教室で長い間ご活躍されました。
医局のチーフ時代には、顔面骨切り手術、口唇口蓋裂手術など、大学病院ならではの専門的な治療について山崎先生にご指導いただきました。懐かしいです…
医局はご退職されましたが、自由が丘クリニックで診療されています。
輪郭形成や歯科領域での治療に関して、ご相談希望の方は、ぜひ!
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こんにちは☆彡
銀座Sクリニックスタッフです☆
最近雨が多いですが皆様いかがお過ごしでしょうか??
私は日曜日に深大寺にダルマを買いに行ってきました!!
雨なので人が少ないかと思ったら大間違い。。。 写真では分かりにくいですが大行列でした( ;∀;)
空腹では倒れてしまうと思い、まずは深大寺で有名なお蕎麦を食べて力を蓄えてから出陣!!
人にもまれながら欲しかった色のダルマさんをゲットしました
(色によってご利益が異なります)(色は秘密です)
その後、出店があったので食べ歩きをしたり美味しい干し柿を買ったり大満足でした( *´艸`)
ぜひ皆様も機会がありましたら来年行ってみてください!
来年は晴れますように
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こんにちは。
眼瞼下垂という言葉は、一般の方々にも浸透してきていますが、美容手術の中でも症例が増えているように実感しています。
目が開きづらくなる、というのが主な症状です。
典型的な症状や見た目の変化 をまとめますと、
・ 上まぶたが上がらず、目が開きづらい。目が重い。
・ おでこに力を入れて眉毛を持ち上げることで、なんとか目を開けようとする。
・ そのため、おでこに横じわが目立ち、眉間が疲れ、頭痛が生じる。
・ 眉毛を持ち上げるので、まぶたにくぼみが目立ってきて、皮膚のたるみが生じる。
・ 結果、目周りの老化がどんどん進んでしまう。
・ 目が開きづらいので、顔を上げて見ようとする。そのため、肩こりが生じる。
などが挙げられます。
眼瞼下垂になる原因 はなんでしょうか?
主な原因としては、
・ 加齢によるもの。
・ コンタクトなどの刺激や目を酷使するなどの生活要因。
・ 生まれつきにまぶたを持ち上げる筋肉が弱い。
・ 怪我などで、まぶたを損傷してしまう。
などが挙げられます。
特に多いのは、加齢による眼瞼下垂です。
もう少し詳しく説明すると、
目を開ける(まぶたを持ち上げる)動作は、眼瞼挙筋(以下、挙筋といいます)という筋肉の働きです。
挙筋は、まぶたの縁にある板状の軟骨(瞼板と言います)に付着していて、上まぶたに沿って目の奥に向かい、奥の方で付着しています。
あやつり人形のように、挙筋が縮むとまぶたが持ち上がります。
しかし年を取っていくと、瞼板と付着している部分が徐々に緩んで、だんだんと外れてきます。
付着している部分は、筋肉組織でなく膜状の組織(腱膜といいます)になっています。
いきなり外れるわけではなく、伸びたゴムのように徐々に膜が伸びて、緩んでしまうようなイメージです。
長い人生の間、数え切れない回数のまばたきをします。
まばたきの度に挙筋が動いていますから、年齢とともに徐々に緩んでいくのは避けようがありません。
さらに、コンタクトの着け外しや、装着していることによる刺激でも緩みが進んでいきます。
また、スマホやPCで目を酷使していることでも、緩みが進んでしまうと考えられます。
緩みの進行をなるべく遅らせることは可能ですが、眼瞼下垂の状態までなったら手術での治療しかありません。
まぶたを鍛えて目元のアンチエイジング! などというお話を聞いたことはありませんか?
最近ブームの、顔エクスサイズの一貫だと思いますが、
目をバチっと開ける動作を繰り返すことで挙筋を鍛えて、まぶたのたるみが改善するという趣旨の記事をいくつか目にしていますが・・・
これはやってはいけません!
挙筋は非常に薄い筋肉ですし、鍛えて筋力がアップするような筋肉ではありません。
そもそも一番問題なのは、力を込めて目をパッチリ開ける動作が、挙筋の緩みを急激に進行させます。
このような動作を毎日していたら、わざわざ眼瞼下垂を作り出すようなものです。
目元の老化の相談でいらした患者様で、実際にこのエクスサイズをされていた方がいらしたので、このようにお話をするとびっくりされていました。
医療従事者から正確な医療情報をもっと啓蒙していくことが大事だと感じます。
皆様、根拠のない美容情報には要注意です!
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