今年の締めゴルフを終えて、髪の毛も散髪し、
1回目のあとに、すでに5回はライブエイドの映像を復習して、
2回目の、ボヘミアン・ラプソディです!
ライブエイドの忠実な再現と臨場感も素晴らしい!!
ですが、俳優達が本物そっくりなのが、またビックリです。
特に、ブライアン メイと、ジョン デーコン!
そして毎年恒例の最終日、焼肉弁当!(^^)!
今年もたくさんの方にご来院いただきました。
また、様々な方にお世話になりました。
本当にありがとうございました!!
少しお休みをいただき、1月4日から診療再開です。
皆さまにとって、来年も良い年でありますように(^O^)☆彡
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こんにちは。
今回は二重の整形についてです。
当院での治療メニューは、分かりやすく書くと次のようになります。
① 切開しない手術
- 埋没法
- マイクロ脱脂
② 切開する手術
- 二重切開
- 眼瞼下垂手術
埋没法は、糸のみで二重を作る手術です。
マイクロ脱脂は、小さな切開からまぶたの脂肪を引き出して切除し、埋没法で二重を作る手術です。
二重切開と眼瞼下垂手術は、二重を作るためにまぶたを切開しますが、切開する位置や長さは、どちらを選択しても基本的に同じです。
違いとしては、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋といいます)を引き出して糸で留め直す処置をするかしないか、ということです。
筋肉の処置までするのが眼瞼下垂手術、しないのが二重切開になります。
目を開ける筋肉はまぶたのやや奥まった部分にあり、それを引き出して留めることで目の開きが大きくなります。
どちらが適応かの判断は、簡単にいえば、目の開きが弱いかどうか、つまり下垂かどうかです。
目の開きは加齢とともに落ちてきますが、若い方でも、一重であったり厚ぼったいまぶたであったり目を酷使しているなどで下垂になっていることが意外と多いです。
下垂がある場合は、二重切開よりも眼瞼下垂手術の方がお勧めのケースもあります。
最終的には、患者様のご希望やご予算も加味して決定する形になります。
術後のダウンタイムは、
眼瞼下垂手術の方が若干長引く傾向はありますが、それ程の違いはなく、おおむね2週間で目立つ腫れや内出血は落ち着いてきます。
傷の治りはどちらも同じで、3ヶ月~半年ぐらいかかりますが、徐々に赤みが目立たなくなっていきます。
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こんにちは。
今回は、上まぶたのたるみを切除された患者様になります。
たるみ取りの手術は、上まぶたの余った皮膚を切除して、すっきりしたまぶたにすることができます。
皮膚を切除する部位は、2つの選択肢があります。
①二重のラインに沿って切除
②眉下のラインに沿って切除
二重のラインに沿って切除する場合は、二重もしっかり作りたい場合や、眼瞼下垂の治療を兼ねる際に有効です。
眉下の切除は、眉毛の下縁に沿っての切開線となるので、傷が目立つことはありません。
たるみの度合によっては、一つの部位での切除では限界があって、二重ラインと眉下の両方で切除することもあります。
今回は、二重のラインでたるみ取りを行った患者様になります。
術前と、術後7カ月の比較です。
モニターのご協力ありがとうございました。
たるみが改善され、同時にきれいな二重となったので、非常に若々しいイメージになりました。
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こんにちは。
今回は、眼瞼下垂手術をした症例になります。
目の開きが比較的弱くて、左右差もありました。
このような場合は、目の開きを改善させる眼瞼下垂手術をおすすめします。
通常の二重切開に加えて、目を開ける筋肉を引き出して固定することで、目の開きが大きくなり、パッチリした目にすることができます。
術前と、術後5ヶ月の比較です。モニターのご協力ありがとうございました。
まだ赤みや凹みが少し目立ちますが、これからどんどん回復してきます。
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こんにちは。
今回は、眼瞼下垂手術を受けられた患者様です。
眼瞼下垂手術は、目の開きを良くしてパッチリした目にすることが主目的ですが、
同時に二重を作る手術でもあります。
二重切開手術は、目の開きは基本的に変えずに、二重を作る手術になります。
目の開きが弱いかどうかは計測を含めた診察を術前にしっかりと行い、眼瞼下垂手術が適応かどうかを判断しています。
ただ、診察しても判断に迷うこともあり、その場合は、手術中に筋肉の動きや状態を確認して、眼瞼下垂手術が必要かどうかを判断することもあります。
眼瞼下垂手術をされた患者様をお示しします。
目の開きが弱く、眉毛がかなり上がっていて、眼瞼下垂の診断となりました。
モニターのご協力、ありがとうございました。
術前と、術後3ヶ月です。
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こんにちは。
今回は、二重切開 をされた患者様のモニター症例になります。
二重切開手術では、まずは術前のデザインから始めます。
ご希望の二重になるよう、折り目のラインをマーキングします。
これが非常に重要で、左右差などを何度も確認してマーキングしていきますので、意外と時間がかかります。
手術の麻酔は、通常は注射による局所麻酔で行います。
二重予定線に沿って切開して、奥にある筋肉や脂肪組織の一部を切除します。
そのまま傷を閉じるだけでは二重が浅くなってしまうので、奥の組織(詳しくは、眼瞼挙筋の下縁)と皮下組織とを縫合固定します。
これで、目を開けた時にしっかり切開線が折り込まれるので、きれいな二重になります。
最後は皮膚を縫い合わせて終了です。
手術時間は早ければ1時間程度ですが、左右の調整などで2時間近くかかる場合もあります。
この患者様は、目頭から目尻まで、しっかりと幅広めの平行型二重をご希望でした。
本来は目の開きも良くする下垂手術がお勧めかもしれませんが、目が大きく開くことで二重幅はやや狭くなる傾向になります。
患者様との相談の結果、目の開きはそのままで大丈夫となり、二重切開を選択しました。
患者様はこれで満足いただけましたが、二重幅は、左に比べると右側が少し狭いです。
もし左右差をもう少し揃えたいとご希望があれば、右側の皮膚をもう少しだけ追加で切除すると良いと思います。
術前に皮膚が余っていると判断すれば皮膚の切除も行いますが、迷う場合は、初回手術での切除はなるべく控えています。
というのは、もし術後に二重幅の左右差の修正が必要になった場合、通常は皮膚切除のみで調整が可能です。
しかしすでに切除していて皮膚に余裕がない状態だと、これ以上に皮膚を切除することもできず、調整が困難になるからです。
当院では、診察の段階からじっくりお時間をかけてご要望やご質問にお答えしています。
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こんにちは。
目の下のクマは、目立ってくるとお化粧でもなかなかカバーしきれない部分だと思います。
下まぶたの膨らみは、まぶたの奥にある脂肪(眼窩脂肪)が前にせり出してきたものです。
逆に、膨らみのすぐ下にはくぼみが目立ってきますが、これは頬にある脂肪の量が減ったり下がってしまう事が原因です。
目の下のクマ治療は、膨らみ部分を減らして、くぼみ部分を持ち上げるという二つの治療を組み合わせることになります。
膨らみ部分は、結膜脱脂という手術をします。
瞼の裏側部分(結膜といいます)を2cm程度切開して、そこから余分な眼窩脂肪を切除します。
瞼の裏側を切開するので、表部分には傷を作ることなくできる手術です。
くぼみ部分には、ご自分の脂肪を注入します。
注入する脂肪は、通常は太もも内側から必要量を吸引しますが、ご希望に応じて腹部などの他の部位から採取することもできます。
こちらも、3mm程度の小切開から吸引しますので、傷痕が目立つことはありません。
実際の症例をお示しします。
モニターのご協力ありがとうございました。
手術前と、術後1か月になります。
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レーザートーニングは、肝斑やシミなどの症状を改善することができる効果的な施術です。基本的にはダウンタイムもほとんど必要ない施術と言われています。
しかし中には、術後ニキビがたくさんできたという声やぶつぶつとした吹き出物が出たという声もあるようです。
そこで今回は、レーザトーニングの術後に起こりうる、ニキビや吹き出物の症状について詳しくご紹介していきます。
レーザートーニング後のニキビや肌荒れの原因は?
レーザートーニングの施術後、ニキビや肌荒れが起きてしまったというケースがあるようです。
しかし症状は一様ではなく、人それぞれによってさまざまな症状が表れます。
大抵は1〜2週間で回復する一過性の症状なので、過度な心配は不要であることが多いようです。
○ニキビ
まず、術後に現れることが多いのがニキビです。
施術の後は照射の影響で乾燥しやすく、皮脂が過剰に分泌されてしまいがちです。その結果、ニキビが発生しやすい肌になってしまうのです。
○毛嚢炎
毛嚢炎はニキビと似た症状ですが発生原因が異なり、照射のダメージによって毛穴が炎症を起こしている状態を指します。
照射の影響でダメージを負った毛穴の中で、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が繁殖してしまい、感染症を引き起こしてしまうことが原因です。
○熱感をともなうぶつぶつ
上記の2つとはことなり、ただ熱感を伴うぶつぶつした湿疹が照射部位全般にまんべんなく広まってしまうことがあります。
強いかゆみが出ることが多いようです。
レーザートーニング後のブツブツや吹き出物を早く引かせるためには?
《絶対に引っ掻いたり触ったりしない》
大切なことは、患部に不要な刺激を与えないということです。どうしても気になって患部を触ったり、かゆみが伴う場合は掻いたりしたくなってしまいますが、できるだけ我慢しましょう。
強いかゆみがでて耐えられない時は、保冷剤を包んだタオルなどを優しく患部に当ててみましょう。こうすることで患部の炎症を沈静化させ、かゆみを和らげることができる場合があります。
掻いてしまったり不要に肌をさわったりしてしまうと、その場所に色素沈着が残ってしまう可能性があるので注意が必要です。
《軟膏を処方してもらう》
心配な場合は施術を受けたクリニックや、かかりつけの皮膚科に相談してみるとよいでしょう。
それぞれの症状に合った効果的な治療薬を処方してもらい、用法用量を守って正しく使用することで、肌の回復を早めることができる可能性があります。
効果だけでなくリスクがあることを知っておくことも大切
レーザートーニングは、ダウンタイムが少なく手軽に受けやすい肌治療というイメージが先行しがちです。
しかし、どんなに手軽そうな施術であっても、何らかのリスクがあることを知っておくことはとても大切です。
レーザートーニングの施術を検討する際には、効果などの良い面だけでなく、副作用やリスクなどについての理解もしっかりと深めておくようにしましょう。
レーザートーニングの施術を検討中ならまずはカウンセリングから
患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。 それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。
まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。
こんにちは。
今回は、マイクロ脱脂の症例になります。
二重を作るときに、まぶたが厚ぼったいと、きれいな二重にならなかったり、外れやすい傾向があります。
厚ぼったいまぶたは、眼窩脂肪というまぶたの脂肪が多いことが原因です。
マイクロ脱脂では、2mm程度の微小切開から、余分な眼窩脂肪を引き出してきて、切除します。
さらに、二重を作るために通常の埋没法(3点止め)を同時にします。
切開したところは、1針だけ縫い寄せますが、3日後には抜糸します。
切開が非常に小さいので、傷痕はほとんど分からない状態になります。
二重を希望しているが切開はしたくない方でまぶたが厚ぼったい方には、マイクロ脱脂がおすすめです。
モニター様のお写真になります。
手術前と、手術後3ケ月です。
まぶたを閉じても、傷は分からないと思います。
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ゴーグルとマスクを付けて、、
タマネギをみじん切りしているところです(^^)
煮込み料理を2種類作りました!
そのうち、ホームパーティーでワイン会したら、出そうかな(^^)
とっても美味しくできました!
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こんにちは。
今回は、脂肪注入での豊胸術の症例になります。
当院では、ご自身から採取する脂肪を使用した豊胸手術を得意としています。
脂肪による豊胸術は、ご自身の脂肪を移植しますので、仕上がりと触り心地が自然で、不自然な経年変化が起こらないという安心感があります。
しかし、シリコンバックによる豊胸術と比べて、サイズアップにはある程度の上限があります。
当院ではなるべくサイズアップさせる目的で、一般的な注入量よりも多めに脂肪を注入しています。
多めに脂肪を注入すると、逆に生着率が悪くなったり、しこりを生じるなどのリスクがあります。
私の場合は、乳房の深い層から浅い層まで均等に脂肪を注入するテクニックで、リスクを最小限としながら、できる限りのサイズアップを可能にしています。
脂肪は、通常は太ももから吸引して採取しますが、ご希望や状況に応じて、腹部や腰部、二の腕などから採取することもあります。
実際の症例をお示しします。術前と、術後5か月の比較です。
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