銀座駅 徒歩3分
新橋・有楽町駅 徒歩6分 中文页面
Tel.03-5537-6645
10:00~19:00 (木曜・日曜休診)
※土曜は9:00~18:00

症例一覧

緊張したときや不安を感じたときに自律神経の働きが乱れ、脇や掌などに大量の汗をかいてしまうことに悩みを抱える人は少なくありません。

このような症状は一般的に多汗症と呼ばれています。多汗症を治療する方法のひとつが、ボトックス注射による治療です。今回は、ボトックス注射による多汗症治療について詳しくご紹介していきます。

ボトックスによる多汗症治療とは

《多汗症とは》

多汗症はエクリン腺からの汗の分泌異常があったり、大量の汗をかいてしまったりするなどの状態をともなう症状です。

不安や緊張などの精神的な理由や、偏った食事、ホルモンバランスの乱れなどが原因として挙げられます。

大量の汗にともなう汗ジミや嫌なニオイにも悩まされることがあるため、精神的な苦痛も大きい症状です。

《ボトックスとは》

ボトックス注射は脇などのエクリン腺が活発な部分に、注射器でボトックスと呼ばれる成分を注入することで、発汗を抑える働きがあります。

施術時間は10〜15分程度なので、体に負担が少なく、ダウンタイムも短期間で済みます。永久的な効果は得られませんが、4~6カ月ほど効果が持続するのが特徴です。

剪除法(切開が必要なワキガ・多汗症治療)の施術に抵抗を感じている人は、ボトックス注射が向いているでしょう。

”ボトックスという薬剤はアメリカのアラガン社が製造しており、有効成分はボツリヌス菌によって産生されたA型ボツリヌス毒素です。
筋肉の動きを弱める効果があると言われ、医療分野では眼瞼痙攣、顔面痙攣などの疾患に適用される「医薬品」として使用されています。

ちなみに、世間では他の製薬会社が同じ有効成分を使って作った製剤の多くをボトックスと呼んでいますが、日本でボトックスという名称はアラガン社が商標登録しているため、本当は美容医療の分野において、ボトックスという名称はアラガン社の製剤のみが使って良いという決まりになっています。”

引用:美容医療相談室【ワキガとボトックスの関係について|効果から見えるワキガへの作用を紹介します】

《ボトックスで多汗症を治すしくみ》

ボトックス注射の施術を受けると、汗のもととなるエクリン腺の働きを衰えさせることができます。これにより、発汗量を抑えることができるのです。

剪除法とは違いメスで切開をする必要がないので、傷跡も残らず、施術後の腫れも出にくい傾向があります。

ボトックスによる多汗症治療のメリット

ボトックス注射は、切開する必要がなく、注射だけなので施術時間が10~15分程度になっています。

体に負担が少なく、長年の悩みをたったの数分で解消する効果が期待できる点がメリットと言えるでしょう。

ボトックスによる多汗症治療のデメリット

《定期的な治療が必要》

ボトックス注射は永久的な効果を得ることが出来ないので、定期的に治療を受ける必要があります。

一度の施術で治療を完結させたいという方には向かない施術です。

《耐性ができる可能性がある》

頻繁に施術を受けていると耐性が生じる可能性もあります。耐性とは、施術を繰り返すことで抗体が出来てしまい、だんだん効果を感じられなくなってしまうことです。

濃度の高い製剤を使用することでリスクを最小限に抑えることが出来ますが、100%防ぐことは出来ません。

《感染の可能性がある》

ボトックス注射は大変ポピュラーな多汗症治療なので、安全性に優れた治療法の一つと言うことができるでしょう。しかし、衛生管理の行き届いていないクリニックで施術を行った場合は、感染症を引き起こしてしまう可能性があります。

大変稀なケースなので、クリニック選びを慎重に行うことで未然に防ぐことができるでしょう。

ボトックスによる多汗症治療のダウンタイム

ボトックス注射は比較的腫れや内出血が少ないですが、数日〜1週間ほどのダウンタイムが必要になります。

施術の当日からシャワーが可能です。しかし、血行を促進する行為(長時間の入浴、激しい運動、飲酒)は腫れの症状を助長する恐れがあります。よって、腫れが残っている間は控えるのが良いでしょう。

ボトックスによる多汗症治療の費用

使用する製剤の種類や、治療に必要な製剤の量によっても価格は変わってきます。

大体の費用相場は、100,000〜200,000円くらいであることが多いようです。

銀座S美容外科クリニックでは、多汗ボトックスの施術を1回目は108,000円、2回目以降は54,000円で受けることができます。

施術の費用についてより詳しい内容が知りたい方は、メール相談からお気軽にご相談ください。

ボトックスによる多汗症治療を検討中ならまずはカウンセリングから

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

メール相談はこちら

加齢に伴う肌機能の低下などによって引き起こされる眉間のしわは、症状が重度になればなる程セルフケアでは対処しきれなくなっていきます。

そんな眉間のしわに効果的な施術がボトックス注射です。今回は、そのボトックス注射の具体的な効果や特徴などについて詳しく説明していきます。

眉間のしわができる原因

そもそも、眉間のしわができる原因としては普段の表情の癖、肌の乾燥、そして加齢に伴う肌機能の低下などの点が挙げられます。

普段から眉間にしわを寄せて険しい顔をしていれば、当然そこに癖がついてしまい、セルフケアも難しくなっていきます。

また、加齢や紫外線による影響で肌内部のコラーゲンが失われ、肌が本来持つバリア機能が損なわれてしまうこともあります。結果的に肌内部の水分がさらに抜けていき肌のハリが損なわれることで、眉間のしわが目立ってしまうのです。

眉間のしわの改善方法

代表的な施術方法には、ヒアルロン酸注入やレーザー治療、ボトックス注射などがあげられます。

中でも眉間のしわに効果が高いのが、ボトックス注射です。

”日本の美容医療ではボツリヌストキシン製剤のものを「ボトックス」と呼んでいますが、この名称が正式に使用できるのは、アラガン社製のみです。 ”

引用:美容医療相談室【ボトックス注射】

ボトックス注射について

《眉間のしわに効果が期待できるボトックス注射とは?》

眉間のしわ改善に効果のあるボトックス注射では、しわが気になる部位に直接ボツリヌス菌という毒素を注入していきます。

毒素という言葉に抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、この毒素は細心の注意を払った製剤で安全性も保障されており、注入することでその部位の筋肉や神経の動きを抑制することができます。

眉間のしわを作っていた筋肉の動きを弱め、根本から自然にしわを改善することができます。

《眉間のしわへボトックスを注射したときの効果とは?》

ボトックス注射で効果が期待できるのは比較的軽度のしわです。極端に深いしわの場合には、ヒアルロン酸注射を併用するなどして効果を高めることで対処が可能です。

効果の持続期間は個人差がありますが、4か月から半年程度であることが多いです。施術を繰り返し受けていくごとに、この持続期間は延びていく傾向にあります。

眉間のしわへのボトックス注射|メリット

メリットは継続して続けることで、その間はそれ以上しわが悪化することがないという点です。

今ある症状を解消するだけでなく、将来のための予防ケアをすることができる、これがボトックス注射の魅力として挙げられます。

いつまでもきれいな肌、しわのない顔でいたいという人にうってつけの施術です。

眉間のしわへのボトックス注射|デメリット・リスク

《まぶたが下がる》

施術を受けた後に、まぶたが下がってくることがあるという点がリスクとして挙げられます。

筋肉や神経の機能を抑制する成分を注入するので、注入箇所がずれるとこうした症状があらわれやすくなります。

ボトックス注射は修正作業が非常に難しいので、人によっては注射の効果がなくなるまでそのまま待つしか無いというケースもでてきます。

《目が開けにくくなる》

この治療の後には目が開けにくくなるなどのリスクも伴うことになります。

目の近くに注射を施すことになるので、患部に腫れや痛みが残っている間は目が開けにくくなり日常生活にも支障がでてしまうことがあります。

眉間のしわへのボトックス注射|ダウンタイム

治療の後には少なからず患部に腫れや痛み、内出血の症状があらわれます。ダウンタイムは数日から1週間ほどで、先に挙げた症状も時間の経過とともに徐々に気にならなくなっていきます。

メイクや入浴、洗顔も当日から許可は出されますが、患部に痛みや腫れが残っている状態であれば控えることが推奨されます。また、洗顔やメイクの際には、患部を強くこすりすぎないようにしましょう。

このほかに、血行が良くなりすぎると傷の治りが遅くなることもあるので、長時間の入浴や飲酒、激しい運動などは術後数日ほど控えると良いでしょう。

眉間のしわへのボトックス注射|施術費用

ボトックス注射の費用負担はそれぞれの病院、薬剤の種類や注入量によっても異なってきます。平均であれば、20,000〜50,000円ほどです。

眉間のしわにお悩みならまずはカウンセリングから

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

メール相談はこちら

ヒアルロン酸注射は高いエイジングケア効果が期待できるプチ整形として多くの人から支持されています。

このヒアルロン酸注射は手軽に受けられるというイメージが強いですが、一方で最低限のダウンタイムが必要になります。施術を検討している場合は、ダウンタイム期間中の症状や過ごし方についてあらかじめ理解を深めておきましょう。

そこで今回は、ヒアルロン酸注入のダウンタイムについて詳しくご紹介していきます。

ヒアルロン酸注射とは?

ヒアルロン酸注射とは、手術の必要が無く注射でヒアルロン酸を注入する施術のことです。短時間で施術が終わり傷跡も残らずリーズナブルであるという魅力があります。

施術を受けることでシワやたるみを取り除いたり、鼻を高くしたり、涙袋や唇をふっくらさせたり、輪郭を整えたりと、様々な効果が得られます。外科的な手術に比べてダウンタイムが短いというのも嬉しいポイントです。

”ヒアルロン酸とは、人の体内にある成分で保水力に優れ肌の保湿などを維持する働きをするほか、コラーゲンやエラスチンと強く影響し合いながら肌組織の保湿やハリを保っています。”

引用:美容医療相談室【ヒアルロン酸注入(顔)】

ヒアルロン酸注射のダウンタイム

《腫れ・痛みは数日〜1週間ほどで落ち着く》

ヒアルロン酸注射のダウンタイム期間中の症状としては腫れや痛みなどが挙げられます。だいたい1週間で症状は落ち着きます。

こうしたダウンタイム期間中の症状や落ち着くまでの時間はあくまでも目安であり、個人差があるということも理解しておきましょう。

《内出血が起こる原因と消失までには1〜2週間かかる》

場合によっては、注入の際に注射針が細い血管に当たってしまうことで内出血が起こることもあります。

血管が傷つくと皮膚の下で出血してしまい、皮膚表面が紫色になります。

軽い内出血であれば1週間程度で自然と消えていきますが、症状が強い場合は消えるまでに2週間程度かかってしまうこともあります。

こうした内出血が起こるのは10人に1人くらいの割合と言われています。

ヒアルロン酸注射のダウンタイムの過ごし方

《メイクは当日から可能》

一般的に施術してから4時間後くらいからメイクをすることが可能と言われています。しかしリキッドファンデーションは注射の跡から入り込む可能性があり、感染症のリスクを高めてしまいますので、パウダーファンデーションを使用するようにしましょう。

《マッサージやエステなどの刺激は1週間ほど控える》

マッサージやエステの利用は、ヒアルロン酸注射の施術を受けた日から1週間程度は控える必要があります。

その理由は、マッサージやエステの刺激により痛みや腫れが増幅したり施術した箇所が変形したりする可能性があるからです。

よって、施術後1~2週間程度はなるべく刺激を与えずに過ごすことが推奨されます。

《当日の入浴は控えたほうがいい》

ヒアルロン酸注射の施術を受けた当日の入浴は避ける必要があります。

湯船に浸かることで体が温まると血流が良くなり、腫れや内出血の原因になってしまうため、軽めのシャワーで済ませますようにしましょう。

《当日は飲酒を控えた方が良い》

ヒアルロン酸注射の施術を受けた当日は飲酒も控えた方がいいとされています。

アルコールの摂取により血流が良くなると腫れや内出血・むくみの症状に繋がってしまう可能性があるため、注意する必要があります。

《当日は運動も避けた方が良い》

ヒアルロン酸注射の施術を受けた当日は血流を良くする「運動」も避ける必要があります。

血流が良くなることで内出血や腫れなどの症状を悪化させてしまう危険があるので、ジムで筋トレをしたりランニングをしたりするのは避けましょう。

ヒアルロン酸注入の施術を検討中ならまずはカウンセリングから

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

メール相談はこちら

普段の表情癖によって出来てしまったおでこのシワを改善したいという方に向いているのが、美容外科クリニックなどで受けられるヒアルロン酸注入です。また、おでこに膨らみをもたせ、立体的な形のおでこに変化させることも期待できる施術です。

そこで今回はこの額へのヒアルロン酸注入について、得られる美容効果やメリット・デメリット、費用などについて詳しく説明をしていきます。

ヒアルロン酸とはどんな成分?

ヒアルロン酸とは人間の体などにもともと存在している成分の一つです。皮膚の水分や皮膚の潤滑性、柔軟性を保つために必要不可欠な成分で、皮膚に注入することによってコラーゲン組織を保持させる働きがあるといわれています。

一般的に美容外科で行われているヒアルロン酸注入に使用されるヒアルロン酸製剤は、透明なジェル形態をしているという特徴があります。

シワやくぼみがある箇所に注入を行うと、もともと体内に存在していた自己のヒアルロン酸と融合していくので、自然に皮膚にふくらみを持たせ、シワを改善する効果が期待できます。

”ヒアルロン酸はもともと体内にある成分なので、アレルギー反応が起こる心配もほとんどなく安全性の高い治療として人気が高まっています。”

引用:美容医療相談室【おでこのしわ取り|ヒアルロン酸注入によるしわ取りについて詳しく解説】

おでこへのヒアルロン酸注入の効果

《額の形を変えることができる》

ヒアルロン酸を注入することによって、額の形を理想のデザインへと変化させることができます。

一般的に東洋人は西洋人に比べて平坦なおでこの形をしている傾向があります。そこでおでこにヒアルロン酸を注入することで、丸みのある女性らしい額や、眉骨が強調される額彫りの深い顔立ちなどにすることができます。

─おでこの形が変わるしくみ─

ヒアルロン酸は、皮下の深い層へ注入します。希望するデザインに合わせて、膨らみを出したい部分の皮下にヒアルロン酸を注入します。

するとヒアルロン酸が注入された分だけ皮膚が底上げされ、理想のデザインに近いおでこへと変化します。ヒアルロン酸注入の効果は、施術後すぐに実感することができます。

《シワを改善することができる》

おでこは表情ジワによって横に3~4本の深いシワが付きやすい特徴があります。

こうしたシワが出来てしまっている部位にヒアルロン酸を注入することで、皮膚内部が盛り上がるので、シワが目立ちにくくなり若々しいおでこを手に入れられます。

また、生まれつきある小さなシワなど、部分的なシワにも高い効果が得られるでしょう。

─シワが改善されるしくみ─

おでこのヒアルロン酸注入は5〜10分程度の処置時間で、ダイレクトにシワの部分にアプローチしていきます。

この施術は真皮の内側から肌を持ち上げて、ふっくらとした状態に仕上がります。施術後すぐにシワ改善の状態を確認することが可能です。

おでこへのヒアルロン酸注入のメリット

《切らずに直後から効果を実感できる》

おでこのシワを改善したり、おでこの形を変えたりするための治療というと、切開などを行う必要があるとイメージしている方は多いです。

しかしこの施術ではヒアルロン酸を注入するだけで、高い効果を得ることができます。ダウンタイムはほとんど必要ありませんし、傷跡が残ることもなく効果を実感することができます。

《ヒアルロニダーゼで修正が可能》

おでこのシワを改善する治療を受けた後で、仕上がりが十分ではないと感じたり、かえって不自然な状態になってしまったり、というようなトラブルが起こる可能性があります。

そのような場合、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸の分解酵素で溶かすことができます。

全ての失敗に対処できる訳ではありませんが、万が一のときでも、このような修正手段がある点では安心です。

おでこへのヒアルロン酸注入のデメリット・リスク

《持続期間が限られている》

ヒアルロン酸の種類によって差はありますが、注入された製剤は時間の経過と共に、徐々に体内に吸収されていきます。

美容効果が持続するのは、約3ヶ月~半年だといわれています。そのため常に綺麗な状態を維持したいのであれば、定期的に美容外科で施術を受け続ける必要があります。

その分、時間も費用も掛かることになるので、1度きりの施術で完結させたいという方には向かない施術と言えるでしょう。

《凹み・偏りについて》

製剤を注入したあとは、どのような仕上がりになったか気になって触ってしまう方が多いです。しかし注入部位に強い力が加わると、へこみや変形が起こる可能性が高まります。

術後3週間くらいまでの間は、不要な力が加わらないように注意しながら生活を送りましょう。

《アレルギーを引き起こす可能性がある》

ヒアルロン酸は元々体内にある成分の一つなので、注入を行っても副作用が起きるケースはとても稀だといわれています。

しかし数千人に1人の割合で、架橋剤などの添加成分にアレルギー反応を起こす人もいます。そのため、過去にアレルギートラブルのご経験がある場合は、事前に医師に相談をする必要があります。

おでこへのヒアルロン酸注入のダウンタイムについて

ヒアルロン酸注入のダウンタイムは、とても短期間で済むことが多いでしょう。ただ、症状の感じ方、ダウンタイムの期間には個人差があります。

術後は腫れや痛みなどの症状があらわれることが多く、それぞれの症状のピークは施術から3日後くらいです。その後、1週間くらいが経てば自然に改善されていきます。

腫れは眉間や上瞼あたりにあらわれやすいでしょう。その他にも、内出血や注入した針の穴の赤みなどがでることがあります。

おでこへのヒアルロン酸注入の費用について

シワの大きさや改善したいシワの数などによって、ヒアルロン酸の注入量は変わります。改善したいシワの範囲が広いほど費用は高くなります。

また、使用するヒアルロン酸の種類によっても、相場は大きく変わります。

大体の相場としては、額全体への施術の場合50,000〜100,000円くらいで行われることが多いようです。

おでこへのヒアルロン注入を検討中ならまずはカウンセリングから

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

メール相談はこちら

院長 酒井 直彦
(医学博士/日本形成外科学会認定形成外科専門医/日本美容外科学会認定専門医)
住所 〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目5-13
CSSビルディング III 3F
最寄駅 銀座駅 徒歩3分
有楽町駅 徒歩6分
JR、銀座線 新橋駅 徒歩6分
ゆりかもめ 新橋駅 徒歩10分
診療時間
10:00~19:00
※土曜・祝日も診療(木曜・日曜休診)
※土曜は9:00~18:00
電話番号
03-5537-6645
LINELINEオンライン相談