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埋没二重

こんにちは。

美容外科手術件数としては最も多いであろう、埋没二重

最もポピュラーな美容整形にもかかわらず、広告宣伝合戦が繰り広げられて、

訳が分からなくなってしまっているのではないでしょうか。

 

希望される患者さんが多ければ、医療側として宣伝に力を入れるのは当然ではあります。

しかし一般人からすれば、医療行為はブラックボックスですから、

どんな治療内容なのか、治療前も治療が終わっても、結局分かっていないことが多いです。

それを良いことに、ありえない内容の宣伝をしていたり、強引なカウンセリングをされる事実もあります。

これから埋没二重を考えている方に、最低限知っておいてほしいことを書いておきます。

 

①使う糸について

使う埋没の糸を、質の悪い糸と高級な糸で料金を差別化して、高級な糸を勧めて高い値段をとる、という話が以前ありました。

質の悪い糸、高級な糸ってあるんですか?

 

埋没法で使う糸は、ナイロン糸といいます。ナイロンは溶けない素材で、埋没法ではどのクリニックでもナイロン糸を使用していると思います。

ナイロン糸は複数の医療メーカーが製造しており、医療用の糸として国の認可を受けて医療現場で使用できます。

人の体に使う以上、大変厳しい審査を受けていますので、質の悪い糸というのは存在しません。

医療用糸である時点で、すべて最高品質です。

メーカーによって納入価格に多少の価格差はありますが、数万円も治療費を上乗せするような価格差では決してありません。

メーカーごとの違いとしては、太さや長さ、こし(伸び)のちょっとしたくせの違いや針の形状などです。術者の好みで、自分が使いやすいと思う糸を選んでいます。

質が良いか悪いかで糸を選ぶことはありません(前述のように、そもそも質の悪い糸は存在しません)

 

②埋没二重の手術法は、結局なにがよいのか??

〇〇法、✖✖法・・・なんちゃら法が溢れかえっていますが、結局なにが違うのですか?

 

一番分かりやすい違いとしては、糸の通し方でしょうか。

糸の通し方によって、取れにくい・腫れにくいの良し悪しを区別している宣伝が多いです。

糸を絡めたり、結び目を増やしたり、裏側に結び目を作ったり、などなど。

それぞれの方法で経過をしっかり調査した医学的な集計データがないので何とも言えませんが、

優劣をはっきりつけることは難しいです。

 

ひとつ言えるのは、この通し方がすべてに勝る!!というスペシャルな方法は無いです。

そんな優れた方法があるなら、すぐに広まって、すべてのクリニックで同じ方法でやります。

各々のドクターやクリニックで独自に多少の工夫は組み込んでいますが、術後の腫れや二重の取れやすさに関しては、どの方法であっても、大きな違いはないと思います。

結局のところ、腫れなくて取れない、いいとこ取りの方法はありません。

二重が取れないようにしっかり糸を通せば、どうしてもある程度の腫れが生じます。

中には、とにかく腫れないという売り文句で、一か所に点で糸を通すだけの手抜き埋没もあります。

一点でしか糸を通さなければ当然腫れませんが、二重はすぐ取れますので、こんな手術は論外です。

 

③埋没料金について

広告を見る限りでは、両目で2万円程度から、高いものでは30万円を超えるものまで、あまりに料金に幅があります。

なんでこんなに値段が違う??

 

まず、埋没二重を希望される患者すべてを2~3万円の料金で治療していたら、経営的には確実に赤字でしょう。

赤字で美容治療をするほどボランティア精神に溢れていれば素晴らしいですが、実際そのようなクリニックは無いと思います。

3万円のつもりでカウンセリングを受けると、その値段ではあなたは治療できない、高額な方法でないとダメと言われます。

安い料金広告で集客して、実際は高額な治療を勧める、という手法ですね。

そもそも3万円で埋没はやっておらず、とりあえず集客して、10人中2~3人でも高額の料金で治療をしてもらえば儲けもの、という感覚です。

なんとか高額で埋没を受けてもらいたいが故に、

「車も100万円の軽自動車と1000万円の高級車では違うでしょう、うちの埋没は1000万の高級車レベルの特別な方法なんです」

という売り文句で30万円を超える高額な埋没手術を勧められた話も聞いたのですが、もはや詐欺です!

ちゃんとした手術であればまだ良いですが、適正価格でちゃんと治療しているクリニックもたくさんありますので、困ったものです。

 

先ほども言いましたが、糸の通し方ではっきりとした優劣はありません。

慣れた医師ならどんな通し方もできますし、手間にも大きな違いはありません。

料金が3万円から30万円に跳ね上がるほどの手間や優劣の違いは無いと言えます。

 

料金が3万円というのはおかしいですし、逆に30万円を超えるような高額料金もおかしいと思ってください。

宣伝や材料費人件費を含む経営面や埋没手術の手間を考慮したら、

埋没料金は高くても15万か20万円ぐらいまでが妥当ではないかと個人的には思います。

10万円程度で、手抜き一切なしでちゃんと治療している真面目なクリニックはたくさんあります。

 

値段でお悩みの方も多いと思いますが、値段の違いで決めることはあまりお勧めしません。

一般の商品と違って、こと埋没法に関しては、値段が高いから優れた治療というわけでは決してないということです。

これから治療を受けられる方には、埋没手術の相場をちゃんと分かっておけば、高額な治療メニューに惑わされることは無くなるかと思います。

 

 

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こんにちは。

コロナウイルスで世界は大混乱ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私は、屋内の外食や人混みはなるべく避けて、ジムも控えています。

…が、せっかくの休日、一日おこもりしただけでストレスMAX

もう我慢ならず、屋外ならいいだろうと、風通しの良いテラス席でまったりしたり、海を眺めに出掛けたり。

休校のお子様とご家族は大変だろうな…

 

ちなみに、銀座S美容形成外科クリニックは現時点では通常通り診療しています。

今頃は例年、二重埋没のご相談が増える時期です。

当院での二重埋没法は、2点止め3点止めがあります。

〇点止めという言い方はどのクリニックのメニューにもあるのですが、数え方が異なる場合もあります。

例えば、当院での2点止めとほぼ同様の方法が、他院では4点止めと書かれていることもあります。

埋没法は、まぶたの中に糸をループ状に埋め込む手術です。

当院ではループの数をそのまま数えて、2点3点と言っています。

(ループが2つでも4点というのは、皮膚に糸を通すのが4か所だからです)

ちょっとややこしいので、4点6点という場合は、糸の通し方を確認しておくとよいかもしれません。

 

2点止めと3点止めの違いとしては、

① 3点止めの方が外れにくい

外れやすさは個人差が大きいです。

ずっと外れずにいる人もいれば、数年で外れる場合もあります。

外れる場合は、3年~5年目あたりが多い印象です。

3点が外れにくいですが、かといって外れないわけではありません。

まぶたが厚ぼったい、広めの平行にしたいなどの場合は、3点止めをお勧めします。

逆に、まぶたが薄くて末広型で良い場合や、二重線の癖が残っている場合は、2点止めでも良いと思います。

② 2点止めの方が少し腫れにくい

腫れの具合や長さは、それ程の違いはありませんが、少しでも腫れを少なくするなら2点止めが良いと思います。

腫れる期間の目安は、3点だと3~5日、2点だと2~4日ぐらいです。

3点より2点の方が針を刺す回数が少ない分、内出血が出にくいかもしれませんが、明らかな違いはありません。

内出血が出た場合は、消えるまで1~2週間かかりますが、消えるまでの期間は2点でも3点でも同じです。

3日目からお化粧できるので、腫れと内出血はメイクでカバーしていただいています。

 

2点か3点かは、実際の診察と患者様のご希望などで、どちらにするか患者様に選んでいただきます。

 

治療費(Dr.矢沢)

埋没2点(1年保証) 69,080円(税込)

埋没3点(1年保証) 91,080円(税込)

私が施術する場合の埋没法メニューはこれだけです。

こちらの代金に、手術代、お薬、麻酔、針代などすべて含まれます。

メニューはシンプル、明瞭会計にしています。上記以外の高額な埋没メニューやオプションはありません。

実際に診察したら値段が跳ね上がった、なんてことはありませんので、ご安心ください!

(特に腫れを抑えたい方には、ご希望で当院オリジナルのアミノ酸サプリを別途料金でお出ししていますが、埋没法であれば通常は必要ありません。)

 

1年保証は、治療後1年以内に二重が外れた場合に、再手術費用が割引になる保証です。

もちろん保証期間を過ぎても、外れたりして必要な処置があればいつでも診察をお受けしています。

 

  桜プロジェクト     

  患者様募集中! 

3月、4月は、目の整形ご希望の方に通常料金からさらに15%割引!

さらにwebモニター様の場合は、20%割引になります。

ご検討されている方は、お早めにご予約ください。

埋没手術であれば、ご予約当日での治療も可能です!

 

※ コロナウイルス感染拡大に伴いまして、

桜プロジェクトでのご予約は、お電話またはメールでの仮予約のみといたします。

「ご来院日時は未定」として仮予約をしていただき、

後日、状況が落ち着いた際に本予約のお電話をいただく形になります。

仮予約をいただければ、無期限で割引価格がそのまま適応となります。

ご了承のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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こんにちは。

埋没二重手術は、美容整形手術では最も件数の多いカテゴリーだと思います。

美容外科を標榜しているクリニックであれば、治療メニューには必ず埋没二重手術があると思います。

それだけ数多くの施設で行われている手術ですので、ホームページひとつをとっても、様々な情報が溢れています。

このような状況なので、これから手術をされようとしている患者様がご自身で情報を整理して正確に把握することは難しいのではないかと思っています。

広告宣伝でよく見かける文言としては、「一般的な方法と違って、うちではより優れたオリジナルの方法でやっています」という感じです。

しかし実際は、一般的な方法と同等の内容であることもしばしばです。

我々医療従事者であれば、これは一般的にやっている方法だよね、というのが分かりますが、患者様は判断しようがありませんよね…

一般的な方法ってなんでしょうか?

まずは、普通のやり方、すなわちスタンダードの埋没二重手術について知ることが大事かと思います。

簡単な手術内容や仕組みは以前のブログでも記載しております。

ここでは、実際に他院のカウンセリングを受けられた患者様から伝え聞いた内容でお話します。

 

「糸の種類によって大きな違いがあります。細くて高級な糸を使えば、二重が外れるなどのトラブルが起こることがなくなります」

高級な糸だと料金が跳ね上がったそうです。これは、同じ医療者としては、少し怒りを覚えますね。

まず二重手術では、通常は7-0という規格の細さの糸を使う施設が多いと思います。

数字が糸の太さを示しており、数字が大きくなると細くなります。

他院よりも細い糸であることを強調している広告も見かけましたが、よく見ると一般的に使われている糸でした。

もちろんもっと細い糸もありますが、あまりに糸が細すぎても切れてしまう可能性もあるため、多くの施設ではこのあたりの太さで落ち着いているのだと思います。

また、医療メーカーによって糸の種類もいくつかありますが、ちゃんと医療用に製造されて認可も受けているので、種類によって明らかに質が異なることなどありません。

糸の伸縮性や針の形状などの細かな違いはありますので、術者の好みや埋没法に合った糸を選んでいることはありますが、まっとうな施設であれば、最初からベストの糸を使用しているのが当然です。

 

②「通常はループ状に糸を入れるために点で支えるが、当院では特別な入れ方で二重の線に沿って糸を入れるので、線で支えるから外れにくいです」

埋没手術では、ループ状に糸を入れ込むのはスタンダードな方法です。

ただし、通常は点で支える、というのが事実と異なります。

ループ状と言っても、正確には、ほぼ三角形に近い台形になります。

平面図では分かりずらいかもしれないですが、表側(皮膚側)は、二重ラインに沿って数ミリ、皮下に線状に糸が入ります。

まぶたの裏側は、わずかしか間隔をあけずに糸がかかりますので、結果としては三角形に近い形で糸が入ることになります。

このように皮膚側で二重の線に沿って糸を入れるのは通常されている方法で、特別な方法ではありません。

中には、ラインに沿って皮下に糸を入れず、本当に一点に糸を掛けているだけと思われる広告も見かけました。

それだと、文字通り1点で支えているだけなので、直後は二重になりますが、早期に外れてしまう可能性が高いです。

ただ、皮下に糸を通さないため、内出血や腫れが非常に少なくて済みます。

腫れない手術は良いのですが、すぐに戻ってしまっては意味がありません。

 

③「極細の針を使って麻酔をしますから、痛みがなく腫れません」

まぶたの麻酔で使用する針の太さは、30G~34G(ゲージ)あたりを使用することが多いと思います。

数字が大きい方が、細い針になります。

まぶたの手術で一番多く使用されるスタンダードの針は、30Gだと思います。

ですので、30Gの針が特別に細い針ということはありません。

34Gは非常に細い針なので、施設によってはプラス料金がかかるところもあります。

痛みに関しては、針が刺さる瞬間もチクッとしますが、麻酔液が注入される時が一番痛いと感じます。

ですので、私の場合はなるべくゆっくりと注入するのと同時に、麻酔が効いてきたら針先を徐々に進めながらさらに麻酔を入れていくようにしています。

ようするに、丁寧に注射をするという術者の心構えが実は重要で、針の細さは痛みに大きく影響しません。

もちろん、針が細ければ、刺した瞬間のチクッとする痛みは少なくなるでしょうし、注入も勢い良くはできませんから、ゆっくりの注入になるという意味では良いと思います。

何より、まぶたに針を刺すのですから、患者様の立場としては、なるべく細い針の方が不安が少ないですよね!

内出血は、確かに細い方が少ないかなと実感しています。(それでも、内出血するときはしてしまいます)

なるべくダウンタイムを少なくするなら、細い針が良さそうですね。

 

当院は特別、当院オリジナル、などを謳い文句に、明らかに相場とかけ離れた高額の手術費用を提示するクリニックは実際にあります。

ある程度の知識と賢明な判断が患者さんにも必要だと思います。

溢れる情報のごく一部になりますけれども、クリニックを選ぶときのご参考にしていただければ幸いです。

 

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埋没法の二重手術をご希望される患者様から、色々なご質問を受けるのですが、

なかでも「二重はどのくらい持ちますか?」というご質問は多いです。

 

一般的には、埋没法の二重は一時的なもの、というイメージが強いのかもしれません。

たしかに、糸自体の二重をつくる効果(けん引力)は、10年も経つとほとんど無くなると思います。

しかし、その間に二重の癖がつけば、その後も二重として残ります。

アイプチを続けていたら自然に二重になることがあるのと同じです。

 

癖がうまくつかなければ、けん引力の低下とともに二重が浅くなったり取れてしまうこともあります。

早い方は1年で取れますし、10年以上たって、加齢の影響もあると思いますが、二重が緩んだり幅が狭くなってくる方もいます。

取れてしまうケースでも、突然取れてしまう方は少数派で、少しずつ緩んでくる事が多い印象です。

 

ですので、埋没法の二重がどれくらい持つかは、個人差が大きいです。

持つ人はずっと持ちますし、取れてしまう方でもその時期はまちまち、ということで、

答えになってない答えですが、そのように患者様にはお話しています。

しいて言えば、二重が緩んで再来院されるのは、手術をしてから4~5年あたりが多いかなという印象ですね。

 

人の体形が様々であるように、まぶたの形態は体型以上に様々です。

外れない埋没法の工夫は色々とされていますが、100%外れない方法はありません。

逆に、外れない埋没を突き詰めすぎて、複雑な入れ方になるほど、糸によるトラブルの可能性が高まるかもしれません。

当院では、酒井院長も私も同じやり方での埋没手術をしておりますが、どちらかというとシンプルな埋没法だと思います。

シンプルというのは、糸を絡めたり、結紮を多くしたり、といった特別な方法ではなく、単純にループ状に糸を入れる方法という意味です。(このループを、片目につき2か所ないしは3か所入れます)

まぶたへの負担やダウンタイム、アフターケアを考慮した上でこの方法としていますが、特に二重が外れやすいことはないと考えています。

 

ご興味がおありの方は、ぜひカウンセリングにお越しください。

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院長 酒井 直彦
(医学博士/日本形成外科学会認定形成外科専門医/日本美容外科学会認定専門医)
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