埋没二重 | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

03-5537-6645

埋没二重

埋没二重

一般的な埋没二重手術とは…クリニック選びで迷わないように!

こんにちは。

埋没二重手術は、美容整形手術では最も件数の多いカテゴリーだと思います。

美容外科を標榜しているクリニックであれば、治療メニューには必ず埋没二重手術があると思います。

それだけ数多くの施設で行われている手術ですので、ホームページひとつをとっても、様々な情報が溢れています。

このような状況なので、これから手術をされようとしている患者様がご自身で情報を整理して正確に把握することは難しいのではないかと思っています。

広告宣伝でよく見かける文言としては、「一般的な方法と違って、うちではより優れたオリジナルの方法でやっています」という感じです。

しかし実際は、一般的な方法と同等の内容であることもしばしばです。

我々医療従事者であれば、これは一般的にやっている方法だよね、というのが分かりますが、患者様は判断しようがありませんよね…

一般的な方法ってなんでしょうか?

まずは、普通のやり方、すなわちスタンダードの埋没二重手術について知ることが大事かと思います。

簡単な手術内容や仕組みは以前のブログでも記載しております。

ここでは、実際に他院のカウンセリングを受けられた患者様から伝え聞いた内容でお話します。

 

「糸の種類によって大きな違いがあります。細くて高級な糸を使えば、二重が外れるなどのトラブルが起こることがなくなります」

高級な糸だと料金が跳ね上がったそうです。これは、同じ医療者としては、少し怒りを覚えますね。

まず二重手術では、通常は7-0という規格の細さの糸を使う施設が多いと思います。

数字が糸の太さを示しており、数字が大きくなると細くなります。

他院よりも細い糸であることを強調している広告も見かけましたが、よく見ると一般的に使われている糸でした。

もちろんもっと細い糸もありますが、あまりに糸が細すぎても切れてしまう可能性もあるため、多くの施設ではこのあたりの太さで落ち着いているのだと思います。

また、医療メーカーによって糸の種類もいくつかありますが、ちゃんと医療用に製造されて認可も受けているので、種類によって明らかに質が異なることなどありません。

糸の伸縮性や針の形状などの細かな違いはありますので、術者の好みや埋没法に合った糸を選んでいることはありますが、まっとうな施設であれば、最初からベストの糸を使用しているのが当然です。

 

②「通常はループ状に糸を入れるために点で支えるが、当院では特別な入れ方で二重の線に沿って糸を入れるので、線で支えるから外れにくいです」

埋没手術では、ループ状に糸を入れ込むのはスタンダードな方法です。

ただし、点で支える、というのが事実と異なります。

ループ状と言っても、正確には、ほぼ三角形に近い台形になります。

平面図では分かりずらいかもしれないですが、表側(皮膚側)は、二重ラインに沿って数ミリ、皮下に線状に糸が入ります。

まぶたの裏側は、わずかしか間隔をあけずに糸がかかりますので、結果としては三角形に近い形で糸が入ることになります。

このように皮膚側でラインに沿って線状に糸を入れるのはスタンダードな方法で、特別な方法ではありません。

中には、ラインに沿って皮下に糸を入れず、本当に一点に糸を掛けているだけと思われる広告も見かけました。

それだと、文字通り1点で支えているだけなので、直後は二重になりますが、早期に外れてしまう可能性が高いです。

ただ、皮下に糸を通さないため、内出血や腫れが非常に少なくて済みます。

腫れない手術は良いのですが、すぐに戻ってしまっては意味がありません。

 

③「極細の針を使って麻酔をしますから、痛みがなく腫れません」

まぶたの麻酔で使用する針の太さは、30G~34G(ゲージ)あたりを使用することが多いと思います。

数字が大きい方が、細い針になります。

まぶたの手術で一番多く使用されるスタンダードの針は、30Gだと思います。

ですので、30Gの針が特別に細い針ということはありません。

34Gは非常に細い針なので、施設によってはプラス料金がかかるところもあります。

痛みに関しては、針が刺さる瞬間もチクッとしますが、麻酔液が注入される時が一番痛いと感じます。

ですので、私の場合はなるべくゆっくりと注入するのと同時に、麻酔が効いてきたら針先を徐々に進めながらさらに麻酔を入れていくようにしています。

ようするに、丁寧に注射をするという術者の心構えが実は重要で、針の細さは痛みに大きく影響しません。

もちろん、針が細ければ、刺した瞬間のチクッとする痛みは少なくなるでしょうし、注入も勢い良くはできませんから、ゆっくりの注入になるという意味では良いと思います。

何より、まぶたに針を刺すのですから、患者様の立場としては、なるべく細い針の方が不安が少ないですよね!

内出血は、確かに細い方が少ないかなと実感しています。(それでも、内出血するときはしてしまいます)

なるべくダウンタイムを少なくするなら、細い針が良さそうですね。

 

溢れる情報のごく一部になりますけれども、クリニックを選ぶときのご参考にしていただければ幸いです。

 

美容外科ブログの応援もよろしくお願いいたします!

 ↓ こちらを押していただければうれしいです!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村


美容外科ランキング

 

銀座Sクリニックのご予約メールは、info@ginza-s.jp となります。

お電話でのご予約は、TEL 03-5537-6645 になります。

ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓ 

ご遠慮なく、カウンセリングにお越しいただければと思います。

Dr 矢沢 直通メール相談 にて、メールでのカウンセリングも常時行っております!

ginzayazawa@gmail.com までご相談ください。

なかなかクリニックまではお越しになれない方、少し興味があって話だけでも…という方など、

まずはメールでのご相談も大歓迎です!私が拝見して、お答えいたします!

美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村←皆様、是非ここを押して、応援よろしくお願いします!

埋没法の二重はどのくらいもつ?

埋没法の二重手術をご希望される患者様から、色々なご質問を受けるのですが、

なかでも「二重はどのくらい持ちますか?」というご質問は多いです。

 

一般的には、埋没法の二重は一時的なもの、というイメージが強いのかもしれません。

たしかに、糸自体の二重をつくる効果(けん引力)は、10年も経つとほとんど無くなると思います。

しかし、その間に二重の癖がつけば、その後も二重として残ります。

アイプチを続けていたら自然に二重になることがあるのと同じです。

 

癖がうまくつかなければ、けん引力の低下とともに二重が浅くなったり取れてしまうこともあります。

早い方は1年で取れますし、10年以上たって、加齢の影響もあると思いますが、二重が緩んだり幅が狭くなってくる方もいます。

取れてしまうケースでも、突然取れてしまう方は少数派で、少しずつ緩んでくる事が多い印象です。

 

ですので、埋没法の二重がどれくらい持つかは、個人差が大変大きいです。

持つ人はずっと持ちますし、取れてしまう方でもその時期はまちまち、ということで、

答えになってない答えですが、そのように患者様にはお話しています。

 

人の体形が様々であるように、まぶたの形態は体型以上に様々です。

外れない埋没法の工夫は色々とされていますが、100%外れない方法はありません。

逆に、外れない埋没を突き詰めすぎて、複雑な方法になるほど、糸によるトラブルの可能性が高まるかもしれません。

当院では、酒井院長も私も同じやり方での埋没手術をしておりますが、どちらかというとシンプルな埋没だと思います。

シンプルというのは、糸を絡めたり、結紮を多くしたり、といった特別な方法ではなく、単純にループ状に糸を入れる方法という意味です。(このループを、片目につき2か所ないしは3か所入れます)

まぶたへの負担やダウンタイム、アフターケアを考慮した上でこの方法としていますが、特に二重が外れやすいことはないと考えています。

 

ご興味がおありの方は、ぜひカウンセリングにお越しください。

カウンセリングのみでも大歓迎です!
美容外科ブログの応援もよろしくお願いいたします!

 ↓ こちらを押していただければうれしいです!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村


美容外科ランキング

 

銀座Sクリニックのご予約メールは、info@ginza-s.jp となります。

お電話でのご予約は、TEL 03-5537-6645 になります。

ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓ 

ご遠慮なく、カウンセリングにお越しいただければと思います。

Dr 矢沢 直通メール相談 にて、メールでのカウンセリングも常時行っております!

ginzayazawa@gmail.com までご相談ください。

なかなかクリニックまではお越しになれない方、少し興味があって話だけでも…という方など、

まずはメールでのご相談も大歓迎です!私が拝見して、お答えいたします!

美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!

にほんブログ村 美容ブログ 美容外科へ
にほんブログ村←皆様、是非ここを押して、応援よろしくお願いします!

calendar

2018年7月
   
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031 
  • 酒井院長ドクターブログ

  • 矢沢副院長ブログ

  • クリニックスタッフブログ

  • 美容外科ガイド

  • archives