
2024.09.16 月 17:09
他院で行った鼻整形を、当院で修正した症例です。




ビフォーアフター
鼻の修正は、難易度が高い手術になります。
一度でも手術をすると組織が硬くなり、理想の形に仕上げるのが難しくなります。
そのためケースによっては、しっかりと強度と大きさがある肋軟骨を使って鼻先を支える必要があります。
今回はしっかりと高さを出すご希望があったため、肋軟骨による鼻中隔延長術での修正となりました。
術前と術後1ヶ月です。
側面からみると、鼻先が下がって高さもしっかり出ています。
鼻孔縁下降術も行ったので、鼻孔の切れ込みが下がって鼻の穴が目立たなくなっています。
まだ1ヶ月の経過ですが、傷跡も目立たなくなりとても良い仕上がりになりました。
施術名
鼻中隔延長術
鼻プロテーゼ(入れ替え)
鼻孔縁下降術
施術費用(税込)
鼻中隔延長術(肋軟骨)¥1,430,000
プロテーゼ入れ替え ¥495,000
鼻尖縮小 ¥220,000
耳介軟骨移植(鼻先) ¥330,000
鼻孔縁下降術 ¥330,000
全身麻酔 ¥165,000
ダウンタイム
腫れ・内出血はそれほど目立ちませんが、1~2週間程度で落ち着きます。
術後の24時間固定が4~5日必要になります。
一時的に皮膚の赤みや硬さを生じますが、徐々に改善します。
形の仕上がりは、術後3ヶ月~半年程度が目安です。
リスク・副作用
・血腫
術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。必要に応じて、血種を取り除く処置を行います。
・感染(化膿)
まれですが、感染による腫れや炎症を起こすことがあります。必要に応じて、抗生剤の点滴などの処置を行います。
・変形
まれですが、プロテーゼや移植軟骨のずれや部分的な吸収などによって、へこみやゆがみなどの変形がおこることがあります。必要に応じて修正を行いますが、改めて軟骨や筋膜の採取が必要になることもあります。
・まれですが、長期間の経過で、石灰化や炎症などの異物反応が起こることがあります。必要に応じて、プロテーゼの抜去や入れ替えなどの処置を行います。
・元々の鼻の曲がりや小鼻の左右差などは、手術をしても完全に無くならないことがあります。