2021.11.08 月 16:52
口唇縮小術(M型口唇形成)の症例です。
ビフォーアフター
今回はM型口唇、いわゆるアヒル唇のご希望があり、上口唇のM型口唇形成術を行いました。
通常の口唇縮小術に皮弁形成を追加することで、唇のボリュームを減らしつつ、メリハリのあるカーブのM型口唇にすることができます。
閉じた状態はもちろん、笑顔の際も口角がより上がったイメージになり、すごく魅力的な唇になりました。
施術名
口唇縮小術(M型口唇形成)
施術費用(税込)
¥330,000
ダウンタイム
術後の腫れや内出血は1~2週間程度で落ち着きます。
傷は粘膜側なので目立たず、最終的にはほとんど分からない状態まで治ります。
リスク・合併症
・まれですが、感染による腫れや炎症を起こすことがあります。必要に応じて、抗生剤の点滴などの処置を行います。
・切除した部分や傷口から出血したり、血が貯まり血腫になる可能性があります。必要に応じて、止血などの処置を行います。