ヒアルロン酸注射後の鼻にプロテーゼを入れることは可能? | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

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ヒアルロン酸注射後の鼻にプロテーゼを入れることは可能?

これまでに鼻にヒアルロン酸注射を行なって、持続性やデザイン性の理由で鼻プロテーゼを入れたいという方、すでに鼻プロテーゼを入れていて、高さが物足りないなどの理由でヒアルロン酸注射をしたいという方も多いのではないでしょうか。

ここで気になるのが、ヒアルロン酸注射後に鼻プロテーゼを入れることは可能か、または、鼻プロテーゼを入れている状態でヒアルロン酸注射は可能かですよね。

そこで今回は、この2つのケースについて紹介していきます。

ヒアルロン酸注射とは

鼻に行うヒアルロン酸注射は、もともと体内に存在するヒアルロン酸を鼻へ注入する方法です。注入したヒアルロン酸は吸収されてしまうため、仕上がりを維持するためには定期的に繰り返す必要があります。

《鼻に行うヒアルロン酸注射の効果》

液体状のジェルを鼻に直接注入することで、患部に膨らみが出て、鼻を高くする効果が見込めます。

また、鼻の曲がりや凹凸などを目立たなくさせることもできるでしょう。

すでに鼻にプロテーゼが入っている場合のヒアルロン酸注射について

すでに鼻にプロテーゼが入っている場合、ヒアルロン酸注入が可能なケースもあれば、不可能なケースもあります。これは、ヒアルロン酸を注入できる空間があるかどうかが関係しています。

骨膜下という位置に正しく挿入されて入れば皮膚に余裕があり、ヒアルロン酸注射を行える可能性があります。しかし、すでに鼻に挿入しているプロテーゼが大きく空間がない場合や、皮下にプロテーゼが挿入されていて皮膚が薄い場合には、鼻に負担がかかってしまうため、ヒアルロン酸注射を行うことは難しいでしょう。

ただし、どちらのケースでも鼻の付け根(鼻根部)にプロテーゼが入っていない場合には、その部分のみヒアルロン酸注射を行うことはできそうです。

すでに鼻プロテーゼが入っている場合の対応

注入可能なケースもありますが、持続性や仕上がりを考慮すると、どちらのケースであっても、鼻プロテーゼを抜去してからヒアルロン酸注射を行うのが望ましいです。

すでに鼻プロテーゼを挿入している場合には、抜去を行うことなどを考えると、ヒアルロン酸注射ではなく高いプロテーゼを挿入する方が良い可能性もあります。

すでにヒアルロン酸が入っている場合のプロテーゼ挿入について

すでにヒアルロン酸が鼻に入っている場合でも、プロテーゼ挿入を行うことは可能です。

この場合、ヒアルロン酸を溶かさずにそのままプロテーゼ挿入を行うか、一度ヒアルロニダーゼで注入したヒアルロン酸を溶かしてからプロテーゼ挿入を行うかの選択肢になります。

ヒアルロン酸を溶かさずにプロテーゼ挿入を行うケース

このケースでは、すでに注入されているヒアルロン酸の高さを考慮し、希望のデザインに沿ってプロテーゼの形を整えなければなりません。

また、プロテーゼを入れる空間を作る際にも注入したヒアルロン酸が外に流出するため、医師の感覚と美的センスがとても重要です。

ヒアルロン酸を溶かしてからプロテーゼを行うケース

どちらのケースでも専門性・技術力のある医師であれば希望の仕上がりになる可能性は高いです。

それでも、納得のいく仕上がりにするためには、手間暇を惜しまずに、一度ヒアルロン酸を溶解してからプロテーゼ挿入を行なった方が良いでしょう。

このケースでは、ヒアルロニダーゼを注入後、1週間ほどの期間を空けてからプロテーゼ挿入が行われます。

鼻の整形で修正を検討中の方は、まずはカウンセリングから

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。

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