シリコンバッグ豊胸の痛み|術後の痛みや失敗・後遺症による痛みについて解説 | 銀座S美容・形成外科クリニックブログ

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シリコンバッグ豊胸の痛み|術後の痛みや失敗・後遺症による痛みについて解説

シリコンバッグ豊胸は人気のある豊胸術のひとつですが、メリットばかりではなく、施術で起こりうるリスクについても知っておく必要があります。

特に術後のトラブルでよくあるのが、シリコンバッグの挿入によって発生する痛みです。そこで今回はシリコンバッグ豊胸で起こりうる痛みの症状について詳しくご紹介していきます。

《シリコンバッグ豊胸とは》

シリコンバッグ豊胸とはどんな施術方法なのかご紹介します。

まずバッグを挿入する位置には乳腺下と筋膜下、大胸筋下の3ヶ所があり、自身の希望や体格、体質によって最も適切な位置を探します。

その後、脇の下のシワに沿って数cmほど切開し、そこからシリコンバッグを挿入します。

挿入したシリコンバッグの大きさの分、確実に胸を大きくする事が出来るので、理想のバストを手に入れる事が出来ます。

生まれつき胸が小さい方はもちろん、加齢とともに胸が垂れてきた人や、授乳後に胸が小さくなってしまった人にも向いている施術法です。

シリコンバッグ豊胸の痛みについて

《痛みの感じ方・強さ》

シリコンバッグ豊胸は他の豊胸術(ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸など)に比べても、特に痛みが強いと言われています。皮膚を切開し、さらに異物を体内に入れるために生じる痛みです。

術後は、ズキズキとした痛みや、皮膚の表面がヒリヒリとしたような痛みが現れます。

また中には、電流が流れるような強い痛みを感じる人もいるようです。

”シリコンでの豊胸は大がかりな手術が必要となります。麻酔をし切開をしてシリコンバッグを入れる流れになるため、痛みも強くダウンタイムも長い施術となっています。しかし、その分効果は高く1~3カップのサイズアップが期待出来ます。”

引用:美容医療相談室【シリコン豊胸!メリットもデメリットもどこよりも詳しく解説】

《痛みは術後1ヶ月ほど続く》

術後数日間は痛みが激しいため、日常生活もままならなくなることがあります。よって、術後3日から1週間は休みを取っておいた方が安心です。

痛みは術後1か月ほど続き、完全に無くなるまでに3ヶ月から半年はかかります。

《痛みは切開をする位置やバッグの挿入位置によって異なる》

同じシリコンバッグ豊胸を受けても、切開する位置やバッグの挿入位置によって感じる痛みも人それぞれ違ってきます。

特に大胸筋下法と呼ばれる手術は筋肉を剥離する工程も含まれているため、より痛みが強い傾向にあります。

シリコンバッグ豊胸の後遺症による痛みについて

《細菌感染による痛みについて》

シリコンバッグ豊胸の術後に血が溜まった状態で放置したり、傷や乳頭の先から菌が入り込んだり、または喫煙が間接的な原因になったりしてしまうことで細菌に感染することがあります。

細菌に感染すると赤みや腫れがでたり、痛みや熱感が強く出たり、膿が溜まったりしてしまう可能性があります。

《カプセル拘縮による痛みについて》

シリコンバッグ豊胸は異物であるバッグを挿入します。そのため、免疫反応によってバッグ全体に薄い被膜が出来ます。

ここまでは正常な反応ですが、この被膜が縮んだり厚くなったりすると、シリコンバッグが締め付けられたり、変形したり、固くなったりします。この状態をカプセル拘縮と呼びます。

このカプセル拘縮が起こる確率は低いです。しかし、もしも起こってしまうと胸が硬く不自然になり、症状が進むと痛みを感じます。最終的にはバッグの破損につながることもあります。

《リップリングによる痛みについて》

リップリングとは、シリコンバッグ豊胸で挿入したバッグの縁が折れ曲がったり、術後に胸の中で動いてよれたりカプセル拘縮による変形したりすることなどによって起こる症状です。

痛みを感じる、皮膚の表面に不自然なシワが寄る、胸の一部が尖る、ペコペコとした不自然な感触があるなどの症状が出てきます。

特にスムースタイム(表面がつるつるしていてなめらかなもの)のシリコンバッグに起こりやすい傾向にあります。

後遺症による痛みは放置していても良くならない

シリコンバッグ豊胸後に痛みが生じた際、放置していても良くなることはありません。抜去などの修正手術を受ける必要があります。

《シリコンバッグ豊胸の抜去の方法》

シリコンバッグ豊胸の抜去の方法は、乳房下縁か腋窩(脇)を数センチほど切開し、バッグを取り出します。

もしバッグ挿入の際に、乳房下縁や乳輪縁を切開して挿入している場合は、挿入した箇所を再度切開して除去する事になります。

挿入したバッグに変化がなければ1時間ほどで施術は完了します。バッグが体内で癒着していたり、体内で破裂したりしている場合は時間を要します。

最後は切開した箇所を目立たないように縫合して終了です。

シリコンバッグ豊胸の痛みが不安ならまずはカウンセリングから

患者様のお悩みに対して納得がいくまでしっかりとカウンセリングを行います。
それは「最高水準の美容医療」を行うため、もっとも重要と考えております。

まずは銀座S美容形成外科クリニックにご相談ください。


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