2021.02.02 火 10:34
こんにちは。
今回は、たれ目形成の症例をご紹介します。
たれ目形成は、グラマラスラインとも言います。
下まぶたのラインを下げることで、目を大きく見せる効果があります。
たれ目形成は、下まぶたの裏側を切開して、糸で引き下げるように縫い縮める手術です。
裏側なので、表側に傷が残ることがありません。
ダウンタイムは、目立つ腫れが1週間程度です。
時々、白目部分がむくんだり出血斑が出ることがありますが、こちらも1週間程度で落ち着いていきます。
若干後戻りがありますので、やや過矯正ぎみに引き下げますが、1~3ヶ月程度の経過で理想のラインに落ち着きます。
術前と、術後半年の経過です。
とっても魅力的なグラマラスな目になって、患者さまにも喜んでいただけました!
モニターのご協力ありがとうございました。
銀座Sクリニックのご予約やお問い合わせは、メール info@ginza-s.jp 、
あるいは、TEL 03-5537-6645 で受け付けしております。
ホームページからのご予約も承っております。
当クリニック公式ホームページはこちらになります ↓
クリニックでは、コロナ感染対策は最大限の注意を払って実施しています!
Dr酒井の直通メール相談もお受けしておりますのでお気軽にメールを送ってください!
ginzasakai@skmc-co.comまでご相談下さい。私だけが読ませていただくメールとなります。なるべく早くご返信するよう心がけますが、メールカウンセリングが混みあっておりますので、ご返信まで数日かかってしまう場合もございます。
少し遅くなってしまった時はご容赦下さい。
美容外科ブログの応援も、よろしくお願いいたします!