わきが・多汗|銀座の美容外科、皮膚科なら銀座S美容・形成外科クリニック

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わきが・多汗症

わきが・多汗症

わきが・多汗症について

わきが・多汗症の「直視下摘除法」

人のたくさん集まる場所では、わきの下の臭いや汗によってできたシミがたいへん気になるものです。
汗腺には、エックリン腺とアポクリン腺の2種類が存在します。
アポクリン腺はタンパク質や脂質、アンモニアなどを含んだ粘り気のある汗が分泌されます。ワキの下や陰部など、太い毛の生えた部位に多く存在します。細菌と反応して臭いの原因となる成分を分泌するアポクリン腺が、いわゆるわきがの主たる原因となります。
エックリン腺から分泌される汗は、ほとんどが水分で微量の塩分を含みます。さらさらとした汗で全身にあります。この汗も最近と結びつくとイヤな臭いの原因になります。

わきが治療の中でも、最も確実で最大の効果が得られる「直視下摘除法」(剪除法)は、皮膚を残し、その下の汗腺を取り除くことによってわきがの臭いを消し、それと同時に多汗症も治します。毛根も一緒に切除されるため、わきの毛も少し薄くなります。わきの下のしわに沿って2-3cmの皮膚切開をするだけですので、傷痕は目立ちません。アポクリン汗腺を一つずつ確認しながら、徹底的に除去しますので、再発の心配もほとんどありません。

手術的な治療によってわきの汗の量自体も大幅に減少します。
一方で、アポクリン腺による症状よりもむしろ、手や足の多汗が気になる多汗症にお悩みの方には、ボトックス注射や医療用パースピレックスが有効な場合が多いです。

ボトックス注射

注射により発汗やニオイを抑制する方法です。効果の持続期間は、半年~1年くらいです。

パースピレックス

塗るタイプの医療用の制汗剤です。
薬効成分が汗腺内の水分に反応して長期間効果(3〜5日間)を持続します。