バスト・豊胸|銀座の美容外科、皮膚科なら銀座S美容・形成外科クリニック

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バスト・豊胸

バスト・豊胸

バスト・豊胸について

豊胸術

バストは女性らしさの象徴といえるパーツの一つです。
大きさばかりが求められる訳ではなく、バランスの良い、形の良いバストを望まれる方がたくさんいらっしゃいます。形だけでなく、感触も重要です。
また、若い方の豊胸ばかりではなく、授乳後に昔のハリを取り戻したい方、加齢によって形が変化したバストを整える、乳癌治療後の再建、など、乳房に関するお悩みは多岐にわたります。

豊胸治療では、3つの方法があります。

  1. ヒアルロン酸
  2. 自家脂肪移植
  3. 人工乳腺(ソフトコヒーシブ・シリコン・プロテーゼ)

その他にも、乳房縮小術(乳房吊り上げ術)で垂れ下がった形を美しく変化させたり、治療で失われた乳房を再建したり、様々な治療がございます。

脂肪注入法による豊胸術(酒井法)

脂肪注入による豊胸は、近年手技や成績が飛躍的に発展した治療です。
しっかりとした方法で行えば、合併症の少ない方法であり、術後の感触は最も自然で本来の乳房の硬さとほぼ同じです。

昔の方法では、脂肪移植は決して安定して良い結果を得られていない時期がありました。
例えば、1)生着率が低い(ほとんど吸収されて残らない、一時的など)、2)しこり(嚢腫)の発生、3)石灰化の可能性、4)脂肪融解(脂肪が溶けてしまう)などの合併症が報告されていました。

近年になり、様々な手技的な改良がなされて、現在世界的に見ても、脂肪移植は最も発達した豊胸手術の一つになったと言えます。

良い結果を得るために最も大切なのは、

  1. 愛護的に脂肪を採取する(丁寧にあつかう)
  2. ごく少量ずつに、多層分割注入する

この2点が大きく挙げられます。

勿論、成功する秘訣は、吸引カニューレの太さや、吸引圧、採取した細胞の選択(良い物をふるい分けする)、注入部位、注入法、術後のケア、などなど、たくさんの重要点がございます。
時には、脂肪幹細胞やコンデンスリッチ脂肪移植も併用します。

これまで、私の行って来た酒井法による脂肪移植による豊胸術では、生着率も高く、患者さまご自身でお胸を触ってみて、“しこり”を自覚したことがないというのも、とても大きな特徴です。
勿論、感染や脂肪融解は1例もありません。
当院では超音波検査機による術後の精密検査も可能です。
酒井法以外にもコンデンスリッチ豊胸術も行っております。

施術例

豊胸(脂肪注入)
20代 女性

施術前

施術1年後

施術例

豊胸(脂肪注入)
20代 女性

施術前

施術10日後

施術5か月後

施術例

豊胸(脂肪注入)
20代 女性

施術前

施術3か月後

施術例

豊胸(脂肪注入)
40代 女性

施術前

施術3か月後

人工乳腺(ソフトコヒーシブ・シリコン・プロテーゼ)豊胸術

世界中に様々なプロテーゼが存在します。
当院では、安全性の最も高く高品質の3社のバッグを準備しております。
すべてがソフトコヒーシブと呼ばれる、ジェルタイプのシリコンが中に入っています。イメージ的にはお菓子のグミのような感じで、万が一バッグが破損しても内容物が組織の中に入り込まないような、安全性の高い性状です。

INAMED社製 バイオセルバッグ(ナトレル)
MENTOR社製 メモリージェル
ESTABLISHMENT LABS社製 Motiva(モティバ)・Ergonomix(エルゴノミックス)

プロテーゼの表面加工

スムースタイプ

  • 表面がツルツルな性状です。
  • 術後に長期にわたるマッサージが必要です。
  • カプセル拘縮が生じやすい

テクスチャータイプ

  • 表面がざらざらな加工をしてあります。
  • 術後にマッサージは行いません。
  • カプセル拘縮が生じにくい

プロテーゼの形状

ラウンドタイプ

  • お椀を伏せたような形
  • デコルテ側の輪郭が目立つことがある

アナトミカルタイプ

  • 立っている時の自然な形状に近い

プロテーゼの大きさ

80cc〜500cc
通常良く使用されるのは120cc〜280ccくらいです

プロテーゼの挿入位置

大胸筋下

  • 皮膚が薄くてもインプラントの輪郭がでにくい
  • 術後の痛みは少し強め
  • 筋肉の動きの影響を受ける
  • 感触が硬い
  

乳腺下

  • バッグの動きや柔らかさがでやすく自然
  • 皮膚や乳腺が薄いと輪郭が目立つことがある
  • 身体の動きに追従しやすい

各社とも、各プロテーゼには、サイズごとに、厚みの薄いものから厚みの多いものまで豊富な種類があります。

バストの大きさ、皮下組織の厚さ、乳首の位置等によって、患者さま個人に最適な形状や大きさや挿入位置をご提案します。

施術例

豊胸(シリコンバッグ)
20代 女性

施術前

施術1か月後

ヒアルロン酸注入による豊胸術

乳房用に開発された長持ちタイプのヒアルロン酸を使用しています。
注入量はお好みに応じて行えますが、一度に大量に注射すると硬さが目立つことがあります。目安としては一度には、片胸に40cc〜100cc以内(0.5〜1カップ程度)までをおすすめしています。時期をずらしますと、柔らかさを保ちながら、総量で100cc以上(1カップ以上)の増大が可能です。

乳房縮小・乳房固定術

大き過ぎるバストや垂れ下がったバストは、全体の印象としてアンバランスに見えたり、時には肩こりや頭痛の原因になることがあります。
乳房縮小術では、余剰の皮膚・皮下組織・過剰な乳腺組織(将来の授乳予定があれば乳腺は温存します)を切除して、大きさと形を美しく整えます。
乳房縮小術では、余分な皮膚・皮下組織を切除して、下垂した乳房を吊り上げます。
どちらの手術も、乳頭・乳輪の位置を理想的な位置まで移動させることができます。
乳頭の感覚も温存することが可能です。

程度や状態によって、最適な手術法が異なります。
縫合線は、1)乳輪周囲のみ、2)乳輪周囲+乳房下溝、3)乳輪周囲+逆T字型、の3種類になります。それぞれ最大限、手術跡が目立たないように、様々な工夫を施しております。
お一人お一人の体型やバランスに合わせて自然な大きさの美しいバストに整え、お悩みを解消します。

乳頭・乳輪

陥没乳頭形成術

乳頭が、乳房の方に向けて埋まっている状態を「陥没乳頭(かんぼつにゅうとう)」と言います。
乳管や周囲組織の拘縮が存在していて、成長に伴い乳房が大きくなった際に、乳首が突出せずに引き込まれた状態になっています。
徒手的に引き出せる場合と(仮性)、引き出せない場合があります(真性)。
特に真性の場合は炎症をおこしたり、授乳時に乳腺炎になる可能性も少なくありません。

程度によって治療法は異なりますが、状態によって、最適な、再発の最も少ない方法を選択しています。
治療後の授乳も問題なく行えます。

乳頭縮小術

乳房の大きさや形に比べて、乳頭や乳輪が大きいと、時にアンバランスな印象に見えてしまいます。
もとともと大きめの乳頭である場合から、授乳によって大きくなる乳頭まで様々です。
直径が大きい場合と、高さがある場合、形が楕円形であるなど、お悩みは様々あると思います。
乳頭形成術では、程よいサイズや形に修正することでバランスのとれた美しい乳房を形成します。
乳頭の状態によって適応となる手術法が異なります。組み合わせ手術によって、大きさ、高さ、形を整えます。
傷跡はほとんど残りません。
術後の授乳も正常に行うことが可能です。

乳輪縮小術

乳房の大きさや形に比べて、乳頭や乳輪が大きいと、時にアンバランスな印象に見えてしまいます。程よいサイズや形に修正することでバランスのとれた美しい乳房を形成します。
大きな乳輪は、遺伝による先天的なものや、バストの発育に伴うもの、授乳の影響や、体重の増減など様々です。
乳輪縮小術では、大きい乳輪を縮小してバランスの良いサイズにします。
状態によって、乳頭周囲の皮膚切除を行うか、乳林周囲の皮膚をドーナッツ切除して、縫合します。キンチャク縫合を追加することで、再発や傷跡が目立つことを防止しています。また、縫縮にともない乳輪周囲に生じやすいギャザー状の皮膚線状も、バランスをとりながら独自の工夫で目立たない様に治療しています。

副乳

人の乳房は、胸の前に一対あるのが通常です。しかし時には、ミルクラインと呼ばれるわきから乳頭にかけての線状に副乳が存在することがあります。多くはわきの近くに認めます。乳頭や乳輪だけでなく、乳腺組織が存在することがあります。
副乳はそのまま放置しても問題はありませんが、整容的に気になれば、最低限の切開で切除することが可能です。